『竹書房クエスト 〜強襲ポプテピピック〜』公式サイトより

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 ソリッドスフィア株式会社がスマートフォン向けオリジナル“クソアプリ”『竹書房クエスト 〜強襲ポプテピピック〜』をリリース。公式が「オリジナルクソアプリ」を名乗っているだけあって、「すべてのクソアプリを煮詰めたようなゲーム」と話題になっている。

 まず魅せたのは、当初予定されていたリリース日である11月28日。ソリッドスフィア株式会社の公式アカウントは、「竹書房クエスト配信開始について現在、最終調整を行っております。サービス開始まで今しばらくお待ちください」とツイート。さらに「お待たせして大変申し訳ありません。サービス開始に関しましては、明日以降を予定しております。最終調整の進捗に関しましては、明日再度ご連絡致します。サービス開始まで、今しばらくお待ちください」と告知され、結局翌日の29日にサービスを開始させた。

 クソアプリあるあるの“開幕メンテナンス”をきっちりとこなしたが、立て続けに“リリース当初特有の不具合”も披露。同日には「エイサイハラマスコイを購入頂いた際、金竹が付与されていない不具合を確認しております。現在不具合は解消しており、不具合解消前にご購入いただいた方へは、別途補填させて頂きます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」との謝罪文も掲載されている。

 これにSNSなどでは、「さすが“お約束”を外してない!」「これ絶対にわざとでしょ(笑)」「“メンテが本編”をここまで完璧に再現するとは」「はいクソ〜」といった声が続出。ちなみに一連のメンテ祭りではしっかり“補填”も行われており、ガチャを引くのに必要な課金アイテム“金竹”を配布していた。

 しかしメンテナンスが明けてからも、「やっとゲームができるようになったけどやっぱりクソゲーだった」との報告が。同アプリの内容は、“竹書房社員”をガチャで集めて『ポプテピピック』のポプ子とピピ美を倒すというもの。戦闘はオートなので課金要素がほとんどを占めるゲームに思えるのだが、プレイヤーからは「無課金でもめっちゃガチャ引けるから課金しなくてもいい」との声も。確かにアプリの公式サイトには「初回ガチャ10000連」「適当に連打してれば10000連分のガチャチケットがもらえます!」と書かれている。

 その他「攻撃モーションが無駄に長すぎ!」「ゲームバランスがおかしい」「こんな盛り上がらないガチャは初めてみた」といった苦情が。「クソゲーのクオリティーが高くて面白い」と錯乱している人もいるが、一体どれくらいクソなのか自らの目で確かめてみてはいかが?