最多4ノミネートを獲得した『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』(C)AFLO

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 現地時間6日、第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、テレビの部では女優のペネロペ・クルスや俳優のダレン・クリスら豪華俳優陣が共演する『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』が、作品賞、男優賞、助演女優賞、助演男優賞の最多4ノミネートを獲得した。

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 映画界で活躍するスターたちのドラマ出演が目覚ましい昨今。映画の部で助演女優賞(『Vice(原題)』)にノミネートされているエイミー・アダムスは、リミテッド・シリーズの『KIZU−傷−』で女優賞にノミネートされており、ダブル受賞になるかが注目される。

 ベネディクト・カンバーバッチとヒュー・グラントは、リミテッド・シリーズ&テレビムービー部門で男優賞を競い合う。ジュリア・ロバーツは初主演ドラマ『Homecoming(原題)』で女優賞をさらう可能性がある。

 また、コメディ俳優のアンディ・サムバーグと共同ホストを務める女優のサンドラ・オーが、ドラマ部門の女優賞にノミネートされている。

 第76回ゴールデン・グローブ賞は現地時間1月6日に授賞式が開催される予定。

 <テレビの部>候補者・候補作品は以下の通り。
●作品賞(ドラマ)
『ジ・アメリカンズ』
『ボディガード −守るべきもの−』
『Homecoming(原題)』
『キリング・イブ/Killing Eve』
『Pose(原題)』

●女優賞(ドラマ)
カトリーナ・バルフ『アウトランダー』
エリザベス・モス『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
サンドラ・オー『キリング・イブ』
ジュリア・ロバーツ『Homecoming(原題)』
ケリー・ラッセル『ジ・アメリカンズ』

●男優賞(ドラマ)
ジェイソン・ベイトマン『オザークへようこそ』
ステファン・ジェームズ『Homecoming(原題)』
リチャード・マッデン『ボディガード −守るべきもの− 』
ビリー・ポーター『Pose(原題)』
マシュー・リス『ジ・アメリカンズ』

●作品賞(ミュージカル/コメディ)
『バリー』
『グッド・プレイス』
『Kidding(原題)』
『コミンスキー・メソッド』
『マーベラス・ミセス・メイゼル』

●女優賞(ミュージカル/コメディ)
クリステン・ベル『グッド・プレイス』
キャンディス・バーゲン『TVキャスター マーフィー・ブラウン』
アリソン・ブリー『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』
レイチェル・ブロズナハン『マーベラス・ミセス・メイゼル』
デブラ・メッシング『ふたりは友達? ウィル&グレイス』

●男優賞 (ミュージカル/コメディ)
サシャ・バロン・コーエン『Who is America(原題)』
ジム・キャリー『Kidding(原題)』
マイケル・ダグラス『コミンスキー・メソッド』
ドナルド・グローヴァー『アトランタ』
ビル・ヘイダー『バリー』

●作品賞(リミテッド・シリーズ&テレビムービー)
『エイリアニスト』
『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
『Escape at Dannemora(原題)』
『KIZU−傷−』
『英国スキャンダル 〜セックスと陰謀のソープ事件』

●女優賞(リミテッド・シリーズ&テレビムービー)
エイミー・アダムス『KIZU−傷−』
パトリシア・アークエット『Escape at Dannemora(原題)』
コニー・ブリットン『Dirty John(原題)』
ローラ・ダーン『ジェニーの記憶』
レジーナ・キング『運命の7秒』

●男優賞(リミテッド・シリーズ&テレビムービー)
アントニオ・バンデラス 『ジーニアス:ピカソ』
ダニエル・ブリュール『エイリアニスト』
ダレン・クリス『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
ベネディクト・カンバーバッチ『パトリック・メルローズ』
ヒュー・グラント『英国スキャンダル 〜セックスと陰謀のソープ事件』

●助演女優賞
アレックス・ボースタイン『マーベラス・ミセス・メイゼル』
パトリシア・クラークソン『KIZU−傷−』
ペネロペ・クルス『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
タンディ・ニュートン『ウエストワールド』
イヴォンヌ・ストラホフスキー『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』

●助演男優賞
アラン・アーキン『コミンスキー・メソッド』
キーラン・カルキン『キング・オブ・メディア』
エドガー・ラミレス『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
ベン・ウィショー『英国スキャンダル 〜セックスと陰謀のソープ事件』
ヘンリー・ウィンクラー『バリー』