音楽を軸とした新しい遊び方を提案する“オトナの社交場“「PLUSTOKYO」

写真拡大

先月銀座にオープンした「PLUSTOKYO」は音楽を軸とした、新しい遊び方を提案する“オトナの社交場“。その「PLUSTOKYO」が、日本酒情報サイト「SAKE美人」プロデュースによる、期間限定の日本酒「POPUP-BAR」をオープンした。

【写真を見る】ゲストへの日本酒のプレゼンテーションやサーブは、SAKE 美人キュレーターが担当してくれる

「PLUSTOKYO」の主要ターゲットである、高感度な女性層や訪日外国人に向けて、日本の伝統文化である日本酒の素晴らしさを発信する「POPUP-BAR」。定期的にテーマやコラボレーションする酒蔵を変えているのが特徴で、12月は発売開始から20周年を迎える、女性に大人気のスパークリング日本酒「すず音」をブランドに持つ宮城の酒蔵「一ノ蔵」とコラボレーションしている。

「すず音」をはじめ、地元鳴子温泉の地熱を活かした温泉熟成酒「Madena」や、精米歩合35パーセントの大吟醸酒「玄昌」など、プレミアムなブランドを7種類用意している。また、来館したゲストへの日本酒のプレゼンテーションやサーブは、SAKE美人キュレーターが担当してくれる(プレゼンテーションは、毎日20時〜23時を予定)。

「POPUP-BAR」は、2019年3月31日(日)まで開催予定。様々な日本酒が楽しめるので、日本酒好きな人はもちろん、日本酒ビギナーにもおすすめ。(東京ウォーカー(全国版)・篠田)