6日、ソフトバンクの通信障害が約4時間に渡って発生し、都心ではその影響で公衆電話の前に行列ができるなど、大混乱が起こった。

 午後1時39分頃から発生していた通信障害は、同日午後6時4分頃に復旧したが、SNSではこの状況下でテレホンカードに関する投稿が相次いだ。

 SNSには「まずテレカって何?」という声から、「コンビニに売っているテレホンカードやけど、店員さんがテレホンカードを知らない世代」「今の若い世代は公衆電話に100円でかけるとお釣りがかえらないことも知らない世代なんだね」など、世代間のギャップに驚いた人も。そのほか「大事にしてたテレホンカードを出張先で使ってしまった。ソフトバンクさんどうしてくれますか?」と、初回使用後にあいてしまう“穴”を防ぐため大事に保管していた人から嘆きの声が。中には「通信障害のお詫びはテレホンカード配ったらいいんじゃないかな? 次回、通信障害が起きた時は『これをお使いください!』って」と皮肉めいた声も寄せられた。

 10代から20代の若い世代の中には、そもそも“公衆電話”の使い方が分からない人も多い。若者を中心とした「公衆電話の使い方が分からない」という声を受けて、SNSには公衆電話の使い方を教えてくれる優しい投稿も。

 公衆電話の使い方は、まず受話器を取り、お金もしくはテレホンカードを投入。その後電話番号を押し、相手に電話をかける。最初に受話器を取らないと、入れたお金(テレホンカード)がそのまま出てきてしまうため、注意が必要だ。

 使っていないと忘れがちな公衆電話の存在だが、公衆電話の設置総数は全国に約15.8万台あり、東京にも1万4596台が存在する。いざという時のために、身近にある公衆電話の設置場所を確認しておくといいだろう。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

公衆電話の使い方 ▶︎ 動画で見る(20秒ごろ〜) ▶︎ 1日”スマホ断ち”してみたらどうなるのか? 23歳新卒OLが体験