ハリセンボン、15年ずっと仲良しな2人の“絆”

写真拡大

お笑いコンビ・ハリセンボンが12月6日、都内で行われた映画「プーと大人になった僕」MovieNEX発売記念イベントに登壇。作品にちなんだトークを繰り広げながら、2人の絆の深さを見せつけた。

この日、近藤春菜はプーをイメージ、箕輪はるかはクリストファー・ロビンをイメージした服装で登場。お互いの衣装を見ながら、春菜は「すごく似合っていて着こなしていると思います!」とコメント。はるかが「めちゃくちゃ可愛いです!今日は『100エーカーの森』から出てきたんだね!はい、風船だよ!」と、春菜へ赤い風船を渡すと、「ふうせんを持つとしあわせ……って、プーじゃねえよ!」と言い、イベント冒頭から息のあったトークを披露した。

プーとクリストファー・ロビンのように、ずっと仲良しな2人のコンビ仲を良くさせる秘訣について、春菜は「15年ぐらい一緒にいるんですが、いつも会うのに慣れないんですよね。毎回ハッとするんです。15年経ってもわからないことや、つかめない部分がたくさんあるので、新鮮でいるのは大事だと思います」と回答。はるかは「相手を思いやることが大事かなと思います。ちょっとしたプレゼントとか…いつも楽屋に風船とか、はちみつの差し入れしています」というと、「プーさんじゃねえか!」と春菜はすかさずツッコミをいれ、会場の笑いを誘った。

プーをはじめ、ティガーやピグレットなどの“100エーカーの森”の仲間たちは、そのかわいさと素朴さでいつの時代も人々の心を和ませているが、本作の好きなキャラクターについて、春菜は「みんな可愛かったんですけど、やっぱりプーですね。可愛いだけじゃなく、一言一言がすごい刺さるんですよね。みんなでロンドンに行くシーンでピグレットが怖がっていて、プーが『一緒にいなきゃダメ』と言うんです。そういう自然に出てきた言葉が優しかったり、それをちゃんと言えるプーが素敵だなと、より好きになりました」と話し、その可愛さに魅了された様子。

はるかは「イーヨーが川に流されてクリストファー・ロビンに助け出されるシーンで、びしょびしょなっているイーヨーがかわいいんですよ。『助けて!』とかじゃなく、流されていることを受け入れているような、仙人みたいな感覚の持ち主ですよね」と笑顔で話した。

本作で親友プーとクリストファー・ロビンは月日が経っても変わらぬ2人の“絆”を再確認する。ずっと一緒にいる2人だからこそわかる、お互いが昔から変わっていないところについて、春菜は「『体型』ですね。養成所で知り合ったころから変わらないんですよ。生活リズムや食が変わっていないってことだからすごいなと思います。イーヨーのことを仙人みたいって言っていましたけど、私からしたらはるかが仙人みたい(笑)」とニッコリ。

一方のはるかは「背中が広いところです。ネタで出るとき、いつも春菜のあとをついていくので必ず背中を見るのですが、アフリカ大陸かってぐらい広いんです。安心感があるところが変わらない」と話し、2人の絆の深さを感じる回答となった。

MovieNEX(4,200円/税別)が発売される12月19日から、「プーと大人になった僕」のラッピングを施したロンドンバスが東京都内のイルミネーションスポットをはじめ、様々な街を周遊するが、来たるクリスマスの予定について、はるかは「できたら仕事を入れたかったんですけど入っていなくて、どうしようかなと思って歯医者の予約を入れました」と告白。

春菜は「世界中を回って子供たちにプレゼントを…ってサンタじゃねえよ!」とお決まりのギャグを炸裂させた。

最後に「プーと大人になった僕」MovieNEXの発売を楽しみにしているファンに向けて、春菜は「大人になったクリストファー・ロビンに大人になった自分自身も重ねられて、仕事とか家族とか、いろいろなことを考えられる作品だと思います。みなさんも、自分の中のクリストファーとプーに向き合っていただきたいと思います!」、はるかは「プーと同じはちみつ好きとしてはオススメの作品です。プーは可愛いだけじゃなく、ハッとするセリフを言うんです。一生大事にしたい言葉が詰まっていて、心に沁みる作品なので皆さんに見てもらいたいですね」と本作の魅力をアピール。プーとクリストファー・ロビンのようにずっと仲良しな2人らしい、賑やかで楽しいイベントとなった。