前米ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏=3月22日、ブリュッセル(AFP時事)

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 【ニューヨーク時事】前米ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏(76)は4日、訪問先のアイオワ州で地元ラジオのインタビューに応じ、2020年の大統領選に出馬した場合、自身が創業、経営する金融情報サービス会社ブルームバーグを売却する考えがあることを明らかにした。

 ブルームバーグ氏は「(大統領選に出たならば)会社をブラインド・トラスト(白紙委任信託)に移すか売却する」と説明。その上で「私の年齢では、売却が可能であればそうするだろう」と述べた。また、実際に出馬するかどうかの結論を「来年早々」に下す考えも示した。

 同氏は10月、有権者登録を無所属から民主党員に変更したとツイッターで表明。20年の大統領選に民主党から出馬を目指す布石とみられている。