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フジテレビ系音楽特番『2018FNS歌謡祭 第2夜』(12日19:00〜22:28)の追加出演者が5日、発表された。星野源、爆チュー問題、TARAKO、B.B.クィーンズ、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)らが登場する。

星野は、朝ドラ『半分、青い。』の主題歌である「アイデア」のほか、新曲「POP VIRUR」をテレビ初披露。

『ちびまる子ちゃん』企画では、爆チュー問題が『FNS歌謡祭』初登場し、声優のTARAKOも歌声で参加して「アララの呪文」を音楽番組で初歌唱。B.B.クィーンズと鬼龍院翔は「おどるポンポコリン」と「走れ正直者」を披露する。

さらに、秋元康が『FNS歌謡祭』のためにアイドルソングを書き下ろし、AKB48・乃木坂46・欅坂46・IZ*ONEの4組から24人のメンバーで構成されたFNSスペシャルユニットがパフォーマンス。また、 平成最後の『FNS歌謡祭』を記念し、平成の『FNS歌謡祭』名共演をプレイバックする企画も放送される。