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ソフトバンクとヤフーの共同出資会社であるPayPayが運営するキャッシュレス決済「PayPay」は、12月4日から「100億円あげちゃうキャンペーン」を開始しました。PayPayで支払いをすると、支払い額の20%がポイントバック(PayPayボーナス)で還元されるという大盤振る舞いの内容です。

さらに、カメラ量販店のビックカメラが12月4日からPayPayでの支払いに対応すると発表したことで、一気に注目が高まりました。PayPayでの支払いの際、ビックカメラ独自のビックポイントも8%付与されるので(10%ポイント還元の商品の場合)、前述のキャンペーンと合わせると28%ものポイント還元が得られるからです。

それに加え、40分の1の割合で支払い額の全額がポイントバックされるという特典も用意されました。運がよければ、買い物が実質全額タダになるわけです。ソフトバンクやワイモバイルのユーザーは確率が最大で10分の1まで高まるため、がぜん期待が高まります。

○平日の午前中なのにPayPay支払いの人で大混雑!

12月4日に都内のビックカメラを訪れたところ、平日の午前中にもかかわらず店内は大混雑していました。レジカウンターで支払いをしている人を見てみると、おおむね4人に3人はPayPayで会計しており、キャンペーンに合わせて欲しかったアイテムを買いに来た人が多いことがうかがえました。

さっそく商品を購入してPayPayで会計をしてみました。本来は、アプリに表示されるバーコードをスキャンしてもらえば会計が済むのですが、ビックカメラではまだこの決済方法に対応しておらず、アプリで会計金額を自分で入力する方法が採られていました。そのような予想外の仕様に遭遇したものの、決済はスムーズにできました。

決済完了後に表示される画面を見ると、確かに購入金額の20%がポイントバックされたという表示が現れました。ポイントは即時に還元されず、年明けの1月10日に付与されると記載されていました。もし、全額キャッシュバックに当選した場合、この画面で全額ポイントバックされたことが表示されるようです。

20%ポイントバックのキャンペーンは、100億円分のポイントを消費した時点か、2019年3月31日をもって終了となります。ただ、午前中にビックカメラで20〜30分見た限りでも、iMac ProやiPad、フルサイズミラーレス、交換レンズなどの高額商品を購入する人が次々に訪れており、この盛況ぶりを見ると半月も持たず終了しそうな勢いでした。ただ、PayPayの公式サイトやアプリでは「キャンペーン付与金額を追加する可能性がある」との記載もあり、あまりに早い段階で消費された場合は何らかの対応がなされるかもしれません。

ともあれ、これまでにない実質28%ものポイント還元が得られることで、欲しいものがある人はこの機会に入手するのが確実におトクといえそうです。