全国で唯一「ポケットベル」を使った無線呼び出しサービスを展開している「東京テレメッセージ」が、2019年9月末でポケットベルのサービスを終了することが分かった。2018年に登場から50年の節目を迎えたポケットベルは、携帯電話やスマホが普及するなか、姿を消すことになる。NHKニュースが報じた。

ポケットベルは最盛期には契約数が1000万台を超えていたが、現在はおよそ1500人にサービスの提供を続けている。電磁波が発生せず、建物の中でも電波を受信しやすい特性があることから、主に医療関係者が使用しているという。

東京テレメッセージは今後、ポケットベルで使っている電波を活用した自治体向けの防災無線の事業を強化するとしている。

登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了(NHKニュース)