画像は告発した声優のTwitterスクリーンショット

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VTuberのキャストに内定し所属事務所を辞めたものの、契約や収録もなく連絡が途絶えたという声優の告発漫画がTwitterに投稿され、物議を醸している。漫画内で「ゲップランド」として描かれているVtuberの運営会社・アップランドは、「事実関係を確認中」としている。

漫画には「ゲップランド」のVtuberのキャストに内定した女性声優2人が登場。「ゲップランド」が5月に開催したオーディションをきっかけに、「夏休み頃に2人で3Dキャラデビュー」することが決まっていたという。8月中旬には社長から、「9月にデビューするんで 今いる事務所はやめてください」と言われ、事実上の声優引退と躊躇しながらも「せっかく選んでくれたのだし この子たちのために生きよう」と事務所を辞めることを決意。しかし、契約については、「2人に決定しているので安心してください。早く契約すればいいってもんじゃないでしょ」と先延ばしにされたという。

2人は所属事務所を辞めたが、その後1ヶ月連絡がなく、9月末には「他の仕事もさせたい」として企画案を提出するように言われる。さらに、10月になると、「まだ契約してないからお互いフラットですし」「他社のVtuberオーディション受けていいよ」と対応が変化。メールで意向を問いただすも無視され、「ゲップランド」は新しいVtuberオーディションを開催。再度、メールでVtuberデビューについて聞くも連絡がないままだという。

漫画で描かれている「ゲップランド」は、人気Vtuber・電脳少女シロが所属するアップランドを指しているとみられる。同社に話を聞いたところ、この投稿漫画は認識していると回答。しかし、「社内で事実関係を確認している」ところで、現時点では詳細について回答できず、今後の対応も未定とした。