ユーヴェの8連覇阻止を狙うカジェホン「組織力がナポリの強み。スクデットを信じている」

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ナポリに所属するスペイン人FWホセ・カジェホンが、イタリアのラジオ局『ラディオ・キス・キス』のインタビューに応じ、今シーズンの意気込みを語った。

ナポリで6年目のシーズンを送るカジェホンは、今年こそ悲願のスクデットを狙う。ヨーロッパの4リーグを制した名将カルロ・アンチェロッティの下、セリエA7連覇中の首位ユヴェントスを6ポイントで追いかける。

「監督からは落ち着いた空気が感じられ、高いレベルでの豊富な経験を積んできたことが分かる。試合ごとに全力を尽くすよう求められているんだ。僕たち全員がスクデットの獲得を信じている。数年前から話題に上がっていることだが、毎試合に集中していかなければならない。監督が言っていたように、シーズン終盤にできる限り上位にとどまれるように取り組んで、ピッチで全力を尽くしていかなければならない。それにタイトルを狙っているのは、僕らやユーヴェだけではない。優勝争いに絡んでくる可能性のあるチームが他にもある」

一方チャンピオンズリーグでは、リヴァプール、パリ・サンジェルマン、ツルヴェナ・ズヴェズダと同居する厳しいグループで戦っている。

「抽選が終わった後、グループ突破は不可能に思えた。僕らのグループには優勝候補が2チームもいる。まずは次のツルヴェナ戦に勝利しなければならない。それから何が起こるか楽しみにしているよ」

なおカジェホンは今シーズン、いまだにゴールをこじ開けられていない。そのことについてこのように言及した。

「僕は心配していないけど、妻からは毎日のように『目を覚ましてゴールを決めて』と言われているよ。それでも調子は良いし、チームメートの得点をアシストしている。僕のゴールも遅かれ早かれ生まれるだろう。僕らの強みは組織力だ。何年も前からお互いを知り、全員で夕食に出かけることは良くあるし、ピッチ外の付き合いもあるからね。2019年の夢? たくさんあるけど、そのうちの1つはスクデットだよ」