C・ロナウドを抑えてセリエA得点リーディングの“レヴァンドフスキ2世”、ゴール量産の理由は「プレステで勉強」?

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ユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウドを抑えてセリエAの得点リーディングを走るジェノアのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクが、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』で様々な話題について語った。

昨シーズンに母国クラブのクラコヴィアで21ゴールを記録したピョンテクは、今シーズンからジェノア入り。ここまでのリーグ戦12試合で9得点を挙げており、セリエAのリーディングスコアラーとなっている。

そのピョンテクは序盤戦でゴールを量産していることについて、“無名の存在”だったことが功を奏していると話した。

「(当初)チームメイトは誰も僕のことを知らなかった。ほぼ全ての試合で得点を挙げて、合計21得点を記録していたんだけど知らなかったから、対面するDFたちも僕のことを知らないと思ったんだ。それは僕にとってアドバンテージになったよ」

「といっても、僕もチームメイトたちのことをよく知らなかったんだけどね。だからプレイステーション(ゲーム機)をつけて、彼らのことをチェックしたんだ」

セリエAは約3分の1を消化したが、ピョンテクはマークが厳しくなるこれからが力を試されることを理解しつつも、ゴールを挙げ続けることを狙っている。

「イタリアの中でも強豪と言えるクラブでプレーしているわけではないからね。レアル・マドリーやユーヴェでゴールを挙げることよりも難しいわけではない。セリエAの得点ランクトップに立てるとは思っていなかったけど、シーズンは長いんだ。満足していないし、ゴールを挙げ続けたい。僕はハングリーだよ」

出身国とそのプレースタイルから“レヴァンドフスキ2世”と称されるピョンテク。直近のリーグ5試合ではゴールから遠ざかっているが、再び量産態勢に入ることができるだろうか。