稲村亜美、翌日手術を控えるも元気にカレンダーイベントに登場「来年はバック転が出来るくらい回復します」
タレントの稲村亜美さんが2019版カレンダーの発売記念イベントを18日、ブックファースト新宿店で開催した。
8月に都内で撮影した本作は「2018年のカレンダーはスポーティーだったので、今回は普通の女の子、日常の私をテーマにしました。お気に入りは愛犬のチョコとの写真。撮影のときはちょっと興奮していましたが、人なつっこい性格の犬です」と紹介。
定番のどこに飾って欲しいかの質問には「玄関の扉。出かけるときに私を感じて欲しい」とコメントした。
今年を振り返って「仕事もプライベートも充実した1年でした」、来年の目標について「23歳になるので大人の自覚を持ちたい。今年出来なかったバック転を出来るようになりたい!」と語った。
先日、帰宅途中で足をひねり左足首を骨折した稲村さん、「私の不注意で転んでしまいました。くるぶしの上の腓骨(ひこつ)を折ってしまい、明日(19日)手術をします。左足以外は元気ですので、来年はバック転が出来るくらい回復します」と元気さをアピールしていた。