世界でもヒット!
 - (C) 2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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 今年大ヒットの映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』の全世界興行収入が110億円を超えたことが明らかになった(宣伝調べ)。

 東京サミットの会場を狙った大規模爆破事件を発端に、探偵である主人公のコナンと公安警察が真っ向から衝突するさまを描く本作は、私立探偵、黒ずくめの組織の一員、公安警察のトリプルフェイスを使いこなす謎多き男・安室透がメインキャラクターとして登場。日本では4月13日に公開され7週連続1位を獲得し、興行収入は91億円を記録している。

 9日から中国全土にて7,000〜8,000スクリーン規模で上映が行われ、興行収入は16億円を超えるヒット。韓国では、3億100万円、台湾では1億4,900万円を稼ぎ出している。タイや、シンガポール、ベトナムなど東南アジア各国でも上映されており、日本国外の興行収入は21億円を超える大ヒットとなっている(15日時点)。

 劇場版22作目となった今作は、シリーズ最高の成績を収め、日本国内の歴代邦画アニメ8位とさまざまな記録を打ち立てた。ちなみに中国では、前々作の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(2016)に次いで2年ぶり、シリーズとしては5作目の上映作となった。(編集部・梅山富美子)