男子100メートルバタフライで優勝し金メダルを披露する川本武史(撮影・棚橋慶太)

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 「競泳・W杯東京大会」(9日、東京辰巳国際水泳場)

 短水路(25メートルプール)で行われ、男子100メートルバタフライ決勝は、15年世界選手権代表の川本武史(23)=トヨタ自動車=が50秒28で優勝し、国際大会では自身初となるタイトルを手にした。

 10月には短水路の日本新記録となる49秒60を樹立するなど好調をキープしている。「目標だった優勝をしっかりできてうれしい。世界大会での優勝は今までなかったので」と相好を崩した。

 3年前の世界選手権以来代表を逃しているが、フォームを修正するなど課題を改善してきた。東京五輪の代表争いも始まる来年に向けて、「長水路でも戦えるように自信をつけたい」と巻き返しを誓った。