男子SPで演技する宇野昌磨=広島市中区・広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)

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 フィギュアスケート・グランプリシリーズ第4戦、NHK杯(9日、広島県立総合体育館)男子ショートプログラム(SP)で、第2戦スケートカナダで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)が92・49点で首位発進した。昨年優勝のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が91・37点で2位、山本草太(中京大)が74・98点で6位、佐藤洸彬(南部美人)が67・38点で10位となった。

 以下、宇野の主な一問一答

 −−振り返って

 「(全体的に)良くなかったという印象」

 −−2本目の4回転トーループで転倒した

 「率直に心残り。気合が入ると回りすぎてしまう、体が動きすぎてしまう。イメージ通りの失敗」

 −−今後の対策は

 「失敗している以上、悪い要因。(演技の)最後に4回転トーループをもってくる。少しでも疲れた状態で跳ぶことで少しでも回りすぎてを軽減できればと思っている」

 −−フリーに向けて

 「いまさら何かをすることはない。ちゃんと切り替えて、全力で頑張ります」