PRのため来社した、祭nineの(左から)浦上拓也、寺坂頼我、野々田奏(撮影・陶器浩平)

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 男性7人組エンターテインメント集団、祭nine.(まつりないん)が9日、大阪市浪速区のサンケイスポーツを訪れ、12月5日発売の第3弾シングル「がってんShake!」をPRした。

 名古屋発の男性10人組、BOYS AND MEN(通称・ボイメン)の弟分として昨年8月16日にシングル「嗚呼、夢神輿」でデビュー。今年3月21日発売の第2弾シングル「HARE晴れカーニバル」がオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得し、人気急上昇だ。

 新曲の衣装で来社したリーダーの寺坂頼我(18)、野々田奏(18)、浦上拓也(19)の3人に話を聞いた。

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 −−「がってんShake!」は祭nine.らしいお祭りソングです

 寺坂「音に注目してください。和とユーロビートのコラボですね。いま再ブームがきてるユーロビートを取り入れて、祭り感を出すという感じで、おもしろい楽曲になっていると思います」

 浦上「どの世代の方にも好んでもらえると思います。2番のサビの後には、メンバー7人のそれぞれの名前をもじった歌詞があります。ぜひ注目してください」

 野々田「ライブで楽しめる楽曲です。ユーロビートといえば、間奏のダンスで『パラパラ』に初挑戦させてもらっています。リリースイベントでも、ファンの方といっしょに踊ったり、反響はうれしいものがありますね」

 −−みなさん、パラパラが流行った頃は知らないですよね

 浦上「初めて踊りました。MVも注目してほいいんですけど、きちんとスーツ着て七三分けの髪形で踊ったりとか、ちょいダサの僕たちを見ることができます」

 −−祭nine.といえばアクロバットもみどころです

 寺坂「初挑戦のアクロバットもあるんです。今まではバク転とかが多かったんですけど、今回は『バタフライ・ツイスト』というアクロバットをやっています。なんて説明したらいいのかな…。宙に浮いて、そこから半回転して着地する感じです。進化が詰まった一曲です。ぜひ見に来てください」

 −−前作の「HARE晴れカーニバル」がオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得。今回ももちろん…

 野々田「1位がほしくないわけではないですけど、今回の目標としては、もっと祭nine.を全国に広めること。今回のリリースイベントでは九州も回ったり、初めて行く場所も多いです。全国の人に祭nine.を知ってもらいたいです」

 浦上「名古屋から全国へ−というのが僕たちの目標なので、僕らを知ってもらって、僕らに会いに名古屋に来てもらいたいですね」

 寺坂「先輩のボイメンさんは『名古屋の町おこしお兄さん』がキャッチフレーズ。全国の主要都市の魅力度でいつも名古屋が最下位なので、僕たち祭nine.でも名古屋の町おこしをしたいですね」

 浦上「関西に行く機会も増えました。大阪も梅田だけでなく、森ノ宮や八尾にも行きますし、京都にも初めて行きます。11日にイオンモールKYOTOでリリースイベントがあるんです。僕は京都出身なので、うれしいですね」

 −−友だちも大勢見に来るんでしょう

 浦上「小学校のLINEグループがあるので、連絡したんですけど、既読スルーです。こんなもんですかね…(笑)」

 −−京都は修学旅行のイメージがあります

 寺坂「僕は岐阜出身ですけど、修学旅行は小学校は京都で、中学が東京で、高校は沖縄でした」

 浦上「僕は修学旅行で岐阜に行ったよ。鵜飼いがメインやったのに、雨降って鵜飼いができんくなって、なにしに行ったんやろって…。京都も地元すぎて、金閣寺も行ったことない。清水寺はかろうじて行ったことあるけど」

 野々田「僕も岐阜出身だけど、飛騨高山とか行ったことないわ」

 浦上「でも京都生まれでよかった。小さい頃は寺とか興味なかったけど、大人になって、京都の寺のよさがわかってきた」

 −−ぜひ地元のよさも伝えてください。本日はありがとうございました