平昌五輪カーリング女子で“メガネ先輩”の愛称で話題となった韓国代表のスキップ金恩貞

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 韓国紙の中央日報電子版は9日、平昌五輪カーリング女子で銀メダルを獲得した韓国代表「チーム・キム」が、指導者から暴言や専横などで不当な待遇を受けてきたという暴露に関連し、都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官が監査を行う方針を明らかにしたと伝えた。

 「チーム・キム」は“メガネ先輩”の愛称で話題となったスキップ金恩貞を中心に人気を集めたが、同紙によると今年7月に結婚してから不合理な扱いを受けたという。「結婚を理由に、金恩貞をチームから外そうとした。スキップと主将の役割を分離して、チーム内の位置づけを弱めようとした。チームの練習に同行できないようにして、一人で練習させた」とした。

 またカーリングチームはスキップの名前を取ってチームの名前を決めるのが世界的な慣行だが、「選手たちに『金恩貞チーム』という言葉が出ないようにした」という圧力があったと報じた。