金沢市内のマクドナルドで、「朝マック」の中に人の歯の破片が入っていた。日本マクドナルドはきのう8日(2018年11月)に謝罪したが、混入経路は解明できないという。

歯入りマックにかぶりついてしまった客の碇山洋さんは今年8月、「ソーセージ・エッグ・マフィン」をかじったら、ガリっと口の中で何かが当たった。自分の歯が欠けたのではなかった。吐き出すと人の歯らしいものがある。さらに小さな破片が2つ残っていた。「どこの誰のものともわからない歯ですから、ショックでしたよ」

マクドナルドからは後日、「人の歯であった」との報告と謝罪、返金があったが、向こうからの連絡ではなく、碇山さんが店に出向いて聞いたものだった。

工場も店頭も混入の可能性なし

どこで混入したのか。マックによると、卵は店内で3人の店員が調理し、ソーセージパティはアメリカ・イリノイ州の工場、パン(マフィン)は愛知県の工場で作られている。3人の店員は歯科医の検査で歯の欠けはないことを確認されたという。2つの工場でも包装・梱包前にX線で検査し、作業員はマスクをしているので、歯が欠けたらすぐにわかると説明する。

故意に混入させたのか。伊藤利尋キャスターは「これになるのかな」

グローバー(ミュージシャン)「こんなものが入るのか。マックのイメージを落として誰が得をするのだろう」

工場を出るときは混入なし、店員も歯の欠損なしとなると、誰かが故意に入れたとしても、どの段階で混入が可能なのだろう。