肉体改造でパワーアップした池江(中央)(撮影・西川祐介)

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 短水路(25メートルプール)で争う競泳W杯東京大会(辰巳国際水泳場)は9日、開幕する。本命の100メートルバタフライなど4種目に出場予定の池江璃花子(18=ルネサンス)がパワーアップした新ボディーを披露する。

 オフ明けから肉体改造に着手。ウエートトレを積極的に取り入れ、昨季は最高37キロだったベンチプレスは45キロまで上がるようになった。低酸素状態での30分のバイクを練習開始時のルーティンにし下半身と持久力も強化。「筋量は増えた。追い込んでいる中でどこまで体が動くか楽しみ。全然緊張していない。W杯が始まる感じがしない。ある意味いいこと」と平常心で大会を迎える。