青山真麻改め、真麻さん(C)日刊ゲンダイ

写真拡大

 2017年1月、俳優・袴田吉彦(45)との不倫騒動で話題となったグラビアモデル・青山真麻(現・真麻)さん。袴田は一時仕事がなくなったが、今年に入って大復活。テレビドラマや映画で姿を見る機会が増えてきた。さて、真麻さんは……?

袴田吉彦のゲス不倫で証明 元カノ瀬戸朝香の“男を見る目”

  ◇  ◇  ◇

「ライブチャット『17LIVE(イチナナライブ)』と公式契約し、晴れて11月1日に“ライバー”デビューしました」

 都内・上野のカフェで会った青山真麻改め、真麻さん。こう言ってほほ笑んだ。人気ブランド「シークレットハニー」の白いレースのブラウスにピンクのミニスカート、「エスペランサ」のハイヒールといったフェミニンな装いだ。

 ところでイチナナライブ、ライバーって何?

「ポストYouTubeを目指して3年前に台湾で生まれたインターネット動画サービスです。配信中は『ニコニコ生放送』みたいに視聴者が感想などを書き込めるので、それに合わせて話題をどんどん変えていけるし、視聴者と一緒にコンテンツをつくっていくという面白さがあるんです」

 動画の制作者はユーチューバーならぬ“ライバー”と呼ばれ、海外のトップライバーは月収1億円(!)を超えるという。

「日本でも利用者が急増中ですが、ライバーはまだ8000人に満たないんです。ハードルが低い今こそ狙い目かな……と。とりあえず毎日4〜6時間の配信を予定していて、当面の目標は月収100万円です」

 真麻さんのライブの内容は、日常の出来事や“女性磨き”が中心。

「加えて、12年から13年にかけてシンガポールのショークラブで1年間、ダンサーをして暮らしていたときに感じた『日本の美学』『和の心』を、私なりに伝えていきたいですね。私、日本語教師の資格も持ってるので、決して思いつきで言ってるんじゃないんですよ」

■建設管理関連企業の40代社長と

 一方で、宅地建物取引士の資格取得を目指し、専門学校に通い始めた。

「外資を中心に、東京をはじめとする大都市圏、それに国内リゾートの土地取引がすごく増えています。それで不動産売買、さらに民泊事業も視野に入れて、自ら資格を取ることにしました」

「へー、意外」と言うと失礼だが、堅実なライフプランも持ってるのね。

「もともと独立心が強くて事業欲はあったんです。で、たまたま今年2月にいろんな事業をされている方と知り合い、話してるうちに将来像をはっきりと描けるようになりました。実は、その方と近々結婚する予定です」

 お相手は建設管理関連企業の40代の社長。不動産と飲食関連で多角化を考えており、二人三脚で事業展開の予定だという。

「2人ともバツイチ子持ちなんですね。そんな環境も手伝って、お互い理解し合えるし相手を思いやれる。袴田さんとのこと? ダンナさまは大人だから、それも含めて私を包み込んでくれるんです。フフフ」

 あらあら、最後はノロケられてしまった。

■「袴田さんとの交際は後悔していません」

 さて、東京生まれの真麻さんは、10代で結婚・出産したが離婚。その後は先述のようにダンサーをはじめ、さまざまな仕事をしてきた。

 大きな転機は2年前の11月。渋谷で買い物中、都内の芸能事務所にスカウトされた。

「1週間後にイメージDVDのロケがあり、それからはグラビアモデルのお仕事がパラパラ。そんなときに妻子アリの袴田さんと知り合い、思いがけず親密になったんです」

 それが昨年1月に写真週刊誌に暴露され、不倫だったことや逢瀬に利用した「アパホテル」のポイントをシッカリためていたことがワイドショーネタになった。

「過去のこととはいえ、私も交際中はすごく真剣でした。だから後悔はしていません」

 一躍、時の人となり、バラエティー番組に引っ張りだこ。同年4月には写真集「まっすぐなはだか」(双葉社)もリリースした。

「でも方向性の違いが生じて7月に事務所から独立。自分で芸能事務所を立ち上げ、現在に至ってます。そんなに甘い業界じゃないので、仕事を取るのに苦労はしてますけどね。これからも芸能関係は内容を選びながら続けるつもり。まずは『17ライブ』をご覧ください」

(取材・文 高鍬真之)