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11月4日、AbemaTVのレギュラー番組『給与明細』#28が放送された。

怪しくも稼いでいる人や仕事に斬り込みその給与を暴く番組『給与明細』がAbemaTVで復活。番組のストーリーテラーは、テレビ東京で放送していたときと同様にテリー伊藤が務める。

「この人はなぜ高級車に乗れるんだろう?」「オタクはなぜあんなにお金を持っているんだろう?」「この高収入な求人広告は一体どんな仕事なんだろう?」 YouTuber、インフルエンサー、インスタグラマー、パパ活女子にロー活女子。時代とともに生まれては消える仕事や人…この番組は、そんな仕事のウラを暴く「人の財布に首を突っ込む経済番組」。

この日の放送回では、ハグをするだけで高収入が得られるという、ハグ専門店「たまご以上ひよこ未満」に潜入。今回調査員として潜入するのは、グラビアアイドルの小柳歩。人生初というアルバイトにやる気を見せながらも、男性とハグをするだけで稼げるという仕事内容に不安な様子。自ら店に電話をかけ仕事内容を聞くと、担当者から「癒しを与えるハグをする事と、お客様とトークをするだけでお金を稼げます」という説明を受け、面接をすることに。

6畳程の広さの部屋に案内され、仕事の詳細を聞いた小柳は「ホテルに2人きりだし、ちょっと怖くなりました」と、少し不安気な様子を見せるも、早速体験入店がスタート。客からの電話を待つ待機室は、1人ずつの個室となっており、Wi-Fiも完備されている。すると、しばらく1人で過ごしていた小柳にも指名が入り、「すごい緊張します」と言いながら、客の待つ部屋へ。

最初の客となった40代のサラリーマン男性が選んだのは、15分4,000円の「ちょこっとハグコース」に、オプションとして3分800円の「足揉み」と「腰揉み」を付けた合計5,600円のコース。コースが始まると、まず最初に“挨拶のハグ”をした。

この“挨拶のハグ”と“お別れのハグ”は店のルールとなっており、毎回必ず行う決まりになっている。軽いおしゃべりの後、小柳はオプションの3分間の「腰揉み」を始めた。続いて、同じくオプションの「足揉み」をしていると、残り時間5分を知らせるアラームが鳴った。小柳は「早い!」と言いながらも、最後は“お別れのハグ”をして、1人目を終えた。

このハグ専門店は、若い女性との触れ合いこそが人気の秘訣のようだ。

その後も指名は続き、中には、“常連客”の姿も。常連客が選んだのは25分7,000円の「ハグコース」に、オプションとして3分1,500円の「逆膝枕」と、3分2,500円の「逆手揉み」「逆足揉み」、そして1回800円の「ホッペにチュー」を付けた1万4,300円のコース。この、“逆”とは、女性が男性にマッサージを行うのではなく、逆に女性がマッサージをされることを指す。

コースの間、客は一心不乱に小柳の手と足を揉み、オプションである「ホッペにチュー」を終えた後、”お別れのハグ“をして終了となった。

こうして、2時間半の体験入店が終了し受け取った給与は3万2,500円。様々な“オプション”を数多くこなすことで、給与がアップする仕組みとなっていることがわかる。給与を手にした小柳は「ヤバくないですか!?」とその金額に驚き、「最初はもっと照れちゃったり、恥ずかしいのかなと思っていたけど、やってみたら意外と大丈夫でした。ハグする事によって、人の安心感をもらったというのはあるかもしれない。すごく楽というわけではないし、誰が来るのか分からない不安もあるけど、それにしても凄く稼げるお仕事だと思いました」と潜入を終え、最後に語った。

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