鳥栖が原川力の決勝ゴールで連勝! 長崎との残留争い直接対決を制す

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 2018明治安田生命J1リーグ第31節が4日に行われ、サガン鳥栖がホームでV・ファーレン長崎を1−0で下した。

 16位鳥栖と18位長崎のJ1残留を懸けた直接対決は、60分に試合が動く。右サイドの福田晃斗のクロスに趙東建がダイビングヘッドで合わせる。これはGK増田卓也が防いだものの、こぼれ球を原川力が頭で押し込み、鳥栖が先制に成功した。82分には中村慶太の左足ダイレクトボレーをGK権田修一が右手一本で防ぐなど、この1点を守り切った鳥栖が完封勝利を収めた。

 リーグ戦2連勝となった鳥栖は勝ち点を「36」とし、順位を15位に上げ降格圏を脱出。敗れた長崎は、3試合を残して残留圏内の15位鳥栖との勝ち点差が「7」となり、残留に向けて厳しい状況となった。次節、鳥栖は10日にアウェイでヴィッセル神戸と、長崎は同日にホームで横浜F・マリノスと対戦する。

【スコア】
サガン鳥栖 1−0 V・ファーレン長崎

【得点者】
1−0 60分 原川力(サガン鳥栖)

【スターティングメンバー】
サガン鳥栖(4−4−2)
権田修一;小林祐三(79分 吉田豊)、高橋祐治、ジョアン・オマリ、三丸拡;福田晃斗、高橋秀人、高橋義希、原川力(90分+3分 安在和樹);フェルナンド・トーレス、趙東建(65分 田川亨介)

長崎(3−4−2−1)
増田卓也;田上大地、ヨルディ・バイス、高杉亮太;飯尾竜太朗、黒木聖仁、磯村亮太(89分 米田隼也)、翁長聖;澤田崇、平松宗(61分 中村慶太);ファンマ(62分 鈴木武蔵)