レスター・シティ、カーディフ戦は開催へ【写真:Getty Images】

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 FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは、今週末の11月3日に予定されているプレミアリーグ第11節のカーディフ・シティ戦を予定通り開催することを発表した。

 レスターでは現地時間27日に起きたヘリコプター墜落事故でオーナー・会長を務めていたヴィチャイ・スリヴァッタナプラバ氏が死去し、クラブは深い悲しみに包まれている。スリヴァッタナプラバ氏の搭乗したヘリコプターは先週末の試合が行われたホームスタジアムから飛び立ったあと、スタジアム外の駐車場に墜落して炎上し、同氏を含む搭乗者5人全員が死亡した。

 この事故により、30日に開催が予定されていたカラバオ・カップ(リーグ杯)のサウサンプトン戦は延期となった。週末のリーグ戦も開催されるかどうかは不透明だったが、30日に予定通りの開催が発表されている。

 だが英紙『デイリー・メール』が伝えるところによれば、レスターはスリヴァッタナプラバ氏への配慮から、アウェイのカーディフへの飛行機移動は取りやめたとのことだ。予約していた航空便はキャンセルされ、前日にバスで移動することになる。

 英国中部のレスターから、西部ウェールズのカーディフまでは陸路で約3時間の距離。試合では選手たちは喪章を着けてプレーし、キックオフ前には黙祷が捧げられる。

text by 編集部