韓国代表のチャン・ヒョンス【写真:Getty Images】

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 J1リーグのFC東京に所属する27歳の韓国代表DFチャン・ヒョンスが、来年1月に開催されるアジアカップに出場できない可能性が高くなった。30日に韓国紙『朝鮮日報』が報じている。

 兵役免除に必要な社会奉仕活動に関して、一部で事実とは異なる報告をしていたチャン・ヒョンス。同紙によると、大韓サッカー協会が同選手の懲戒手続きに向けて懲戒委員会を招集したという。必要に応じて、呼び出しがかかれば同選手も出席しなければならないとのこと。そのため、来年1月から2月にかけて開催されるアジアカップに出場できない可能性が高くなった。

 また、チャン・ヒョンスの事件を発端として、他の選手に関しても社会奉仕活動の実態調査が開始された。サッカー、野球、スケートなどで兵役免除となった23人の選手が対象となっている。

text by 編集部