C・パレスに所属するウィルフレッド・ザハ【写真:Getty Images】

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 クリスタル・パレスに所属する25歳のコートジボワール代表FWウィルフレッド・ザハが死の脅迫を受けたようだ。30日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 事の発端は現地時間28日に行われたアーセナル戦。1-2で迎えた83分、ドリブルで仕掛けたザハがペナルティーエリア内に侵入し、グラニト・ジャカに足をかけられて倒れ込んだ。主審はファールの判定を下し、これで得たPKをルカ・ミリボイェビッチが決めて2-2の同点に追いついている。

 ただ、ザハのダイブが審判を欺くシミュレーションだったとの声も多い。ザハ本人は試合後「明らかにPKだった」と答えている。同紙によると、この発言が火に油を注ぐ形となり批判が増したという。批判の矛先がザハの家族に向けられ、人種差別や死の脅迫を受けているようだ。

text by 編集部