【ファンキー通信】アキバの中心で「萌えてはいけない」と叫ぶ!
2005年12月14日00時08分 / 提供:ファンキー通信
「○○ちゃん萌え〜」「ネコ耳は萌えですね・・・」もはや一般的に使われるようになった「萌え」。そんな中、去る11月23日に「萌え」のメッカともいえる秋葉原において「萌えてはいけないシンポジウム」というシンポジウムが開催された。
「萌えというものについてしっかりとした議論がされないまま、萌えが一人歩きしてしまっているのが現状だと思うんです。そこで『萌えてはいけない』と一回冷静になって、萌えを見直す機会が必要なのでは」(シンポジウム主催FortuneCookiesの渡辺さん)
パネリストにいしかわじゅん氏(漫画家)、大月隆寛氏(民俗学者)、岡田斗司夫氏(大阪芸術大学客員教授)、夏目房之介氏(マンガ・コラムニスト)、富野由悠季氏(アニメーション監督)など豪華なゲストを迎え、日本のマンガ・アニメを愛するがゆえの熱い議論が繰り広げられた。
例えば「うる星やつらのラムちゃんは萌えか否か」という議題。200名の参加者で投票を行ったところ、その反応は6:4で萌えではない、という結果。年代によって萌えか否かという反応は分かれるようだ。
しかし「現在の萌え系といわれるようなアニメは、かわいいキャラクターありきというスタンスだ。しかし、うる星やつらは魅力的なストーリーがあってのラムちゃんというキャラクターなのであり、うる星やつらは萌えではい」というパネリストからの意見が参加者を納得させていた。
以前まで「萌え」はプラスアルファの要素であった。しかし「萌え」が流行してしまった今、「萌え」ありきのかわいいキャラクターをいかに作るかというところに作品制作の重点が置かれてしまっているのである。
萌え関連株の上昇や、萌え市場の拡大など、ビジネスとしては大きな成功を収めた「萌え」ではあるが、文化的な成功を収めたかどうかは今後の「萌え」のありかた次第。
「20年前、SFの賛否を問う議論がありましたが、今となってはSF的要素はどんな映画でも見られること。それと同じで萌えも、20年後にはいろんな作品に要素の一つとして自然と組み込まれていくのではないでしょうか」(岡田氏)
ネコ耳もメイドも、当たり前のこととして作品の中に散りばめられてゆく。萌えという言葉は死んでも、その要素は生き続けるんだそうだ。
流行語といわれるほど使われるようになった「萌え」であるが、ここまで踏み込んだ議論が公にされたのは初めてといえる。萌えが文化となるのか、ただの流行で終わるのか、このシンポジウムが「萌え」の第二期のスタートと言えよう。(加藤克和/verb)
「萌えてはいけない」特設Blog
http://www.fortunecookies.jp/manga/
「萌えというものについてしっかりとした議論がされないまま、萌えが一人歩きしてしまっているのが現状だと思うんです。そこで『萌えてはいけない』と一回冷静になって、萌えを見直す機会が必要なのでは」(シンポジウム主催FortuneCookiesの渡辺さん)
パネリストにいしかわじゅん氏(漫画家)、大月隆寛氏(民俗学者)、岡田斗司夫氏(大阪芸術大学客員教授)、夏目房之介氏(マンガ・コラムニスト)、富野由悠季氏(アニメーション監督)など豪華なゲストを迎え、日本のマンガ・アニメを愛するがゆえの熱い議論が繰り広げられた。
例えば「うる星やつらのラムちゃんは萌えか否か」という議題。200名の参加者で投票を行ったところ、その反応は6:4で萌えではない、という結果。年代によって萌えか否かという反応は分かれるようだ。
しかし「現在の萌え系といわれるようなアニメは、かわいいキャラクターありきというスタンスだ。しかし、うる星やつらは魅力的なストーリーがあってのラムちゃんというキャラクターなのであり、うる星やつらは萌えではい」というパネリストからの意見が参加者を納得させていた。
以前まで「萌え」はプラスアルファの要素であった。しかし「萌え」が流行してしまった今、「萌え」ありきのかわいいキャラクターをいかに作るかというところに作品制作の重点が置かれてしまっているのである。
萌え関連株の上昇や、萌え市場の拡大など、ビジネスとしては大きな成功を収めた「萌え」ではあるが、文化的な成功を収めたかどうかは今後の「萌え」のありかた次第。
「20年前、SFの賛否を問う議論がありましたが、今となってはSF的要素はどんな映画でも見られること。それと同じで萌えも、20年後にはいろんな作品に要素の一つとして自然と組み込まれていくのではないでしょうか」(岡田氏)
ネコ耳もメイドも、当たり前のこととして作品の中に散りばめられてゆく。萌えという言葉は死んでも、その要素は生き続けるんだそうだ。
流行語といわれるほど使われるようになった「萌え」であるが、ここまで踏み込んだ議論が公にされたのは初めてといえる。萌えが文化となるのか、ただの流行で終わるのか、このシンポジウムが「萌え」の第二期のスタートと言えよう。(加藤克和/verb)
「萌えてはいけない」特設Blog
http://www.fortunecookies.jp/manga/
Ads by Google
コメントするにはログインが必要です
関連ニュース:ファンキー通信
- 大橋アナ、噂の碑文谷教授に激怒!?
livedoor 10月07日07時15分 - 【独女通信】「おじさん臭」に悩む独女
独女通信 10月04日18時00分 - 【独女通信】大人だって泣きたい! 大人だから泣きたい!
独女通信 10月03日19時00分 - 【独女通信】ここまでキテる!広がる独女の一人行動網
独女通信 09月04日18時00分 - 【ファンキー通信 ダイジェスト】人前でキスしまくれる場所とは
ファンキー通信 08月13日20時00分
- << 今日の履歴書【12月14日】
- 国内一覧
- ASEM10周年を前にシンポ >>
国内アクセスランキング
- 「国内最速」スパコン3800万 開発のあり方めぐり議論は必至
J-CASTニュース 27日20時36分(47) - 「ゆとり世代」の学力は本当に低下してるの? 教育者の方々に尋ねてみましたトレンドニュース 27日14時00分(47)
- 美女たちの「ごめんね顔」がカワイイ、『謝り美人』って何?
TREND通信 27日09時00分 - 首相、ちゃんと仕事して! 本会議中、扇子に“落書き”
ZAKZAK(夕刊フジ) 27日17時00分 - 医療用漢方薬が保険適用外 価格が3倍以上治療に支障?
J-CASTニュース 27日21時21分(3) - 【コラム】 “草食化”だけじゃない!「小食男子」が密かに増殖中R25.jp 27日11時00分(3)
- <事業仕分け>共産委員長、科学予算削減に「許しがたい」毎日新聞 27日19時55分
- 校舎3階から小4男児転落…偶然通行中の女性がキャッチ!産経新聞 27日19時14分
- 小学6年生の女児がブログで妊娠を告白!メンズサイゾー 25日19時30分(71)
- 女性の肺がんは非喫煙者に多く 「ホルモンも原因」という衝撃番組J-CASTニュース 27日19時59分(4)
注目の情報
47才の男が使うと…今、このシャンプーが90万本もバカ売れしている。なんでも通販のみ
にも関わらず、「毛髪に悩む男性」に凄く売れてるのだと。試しに注文
してみると…「えーっ!」と驚くほど。それは47才の…
ある男が語る秘密≫



















行きの電車、帰りの電車で