ファミコンのコントローラーを模した革製のお財布に注目が集まっています。

コントローラーをモチーフした長財布

2017年3月の記事で、触れるドット絵アートについて語ってくれたじぇにはらさん(@rurue0111)。

じぇにはらさんは、ゲームのキャラクターやアイテムなどをモチーフにした作品を趣味として作っています。

Twitter/@rurue0111

今回、じぇにはらさんが制作したのは、ファミコンのコントローラー(いわゆる「Iコン」タイプ)をモチーフにして作った「Iコンウォレット」です。

十字キーやBボタン、Aボタンに丁寧に凹凸を付け、細かい部分も見事に再現!

ほぼ手縫いということですが、「SELECT」や「START」の文字などの手作業が難しい部分はレーザーで彫刻したといいます。

Twitter/@rurue0111

驚きの発想力とそのセンスの良さに脱帽。ゲーム好きにはたまらないお財布ですね!

ツイートには「商品化はいつするか」や「素晴らしい!」「お見事です」といった声が多数寄せられていました。

次はアレンジを加えて自分の好きなものを

今回のお財布について、じぇにはらさんにお話を伺いました。

―― 「ファミコンのコントローラー」をモチーフにしてお財布を作ろうと思った理由は?

最近レザークラフトを始めました。

初心者は何を作ったらいいかを革細工の師匠にたずねたところ、「ロングウォレットは初心者も作りやすい」という事を教えてもらったので、一つ別なデザインで作ってみました。

それを作ったあとに「次はアレンジを加えて自分の好きなもの」でと考えたのが、ファミコンのIコントローラーをモチーフにしたロングウォレットでした。

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―― 「Iコンウォレット」を制作する上で、一番難しかった部分はどこですか?

「外見がコントローラー」というのが最初の構想の100パーセントを占めていました。

そのため、財布としての役割を果たす中身を全く考えずに作り始めてしまいました。どうしようかと悩みながら制作を進めてました。

昔を懐かしむ子供のような“大人が持てるアイテム”になるよう、シンプルでカッコいい財布を目指しました。

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―― 「Iコンウォレット」を商品化してほしいというコメントもありますが…?

もちろん公式として売り出せたら嬉しいです(笑)

そのままのデザインを採用した財布でもいいとは思うのですが…。

財布の革のパーツをカットして「縫合や磨きといった仕上げができるキット」として「自分で作るコントローラーウォレット」みたいなものも、楽しそうだと思います。

「これ、僕が作ったんだ」と自慢してみたいです!

―― ありがとうございました。

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じぇにはらさんの革細工の作品が気になる方は、ぜひTwitterアカウント(@rurue0111)をチェックしてみてください。

※この記事のツイートと画像はじぇにはらさんの許可を得て掲載しています。