22日、テレビ朝日「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」では、「プロ野球最強助っ人外国人ランキング」を放送。ファンや関係者によるアンケートに基づき、歴代助っ人外国人選手をランキングで紹介した。

その18位に登場したのは、1987年にヤクルトスワローズに加入したボブ・ホーナー氏だ。それまでプレーをしていたアトランタ・ブレーブスで4番を打っていたことから、「メジャーの4番」が来日したと大きな話題になった。

日本球界でのプレーはわずか1年、シーズンが終わると逃げ帰るようにアメリカへと戻ったホーナー氏。それでも93試合で31本のホームランを放つなど大きなインパクトを残し、今も中高年ファンの脳裏に焼きついている選手の一人だろう。その後、メジャーリーグに復帰を果たすも1年で引退、現在は悠々自適な生活を送っているという。

だが、日本でのシーズンを規定打席に達しないまま終えているホーナー氏。当時一緒にプレーをした野球解説者・広澤克実氏は、ホーナー氏について「なにしろ日本を舐めてた」と言い放つと、規定打席に達しなかった背景を「遠征の時には必ず『お腹が痛い』って休んでいたから」と苦笑い。「それがなかったら三冠王獲ってた」とまで語る広澤氏は、「後楽園とか神宮の時だけやる。で、気がついたらそれでも30本ぐらい打ってる」と呆れ顔で振り返った。