歌手の加護亜依

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 2度の未成年喫煙で2007年に当時の所属事務所を解雇された元「モーニング娘。」の加護亜依(30)が、21日放送のAbemaTV「Abema的ニュースショー」(日曜前11・30)に生出演。自身の過去のスキャンダルについて赤裸々に告白した。

 ジャーナリストの吉田豪氏(48)と番組MCを務める千原ジュニア(44)からの質問に回答。今年8月「ハロー!プロジェクト」ツアーの東京公演で、約12年半ぶりにハロプロのライブに出演したことに「12年の年月は必要だったなって。12年という時間を与えてもらえてよかったと思う。感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 2度の未成年喫煙で当時の事務所を解雇されたときについては「解雇の意味が分からなくて“解雇ってなんだろう”ってマネジャーに聞きました」と話しスタジオの笑いを誘った。

 16年に会社経営者と再婚し、現在は2人の子供のママ。「30歳になってやっと幸せになりました。今だからこそ、過去を振り返ることができます。不倫なんちゃらもありましたし、人のことは言えないです」とコメントした。

 12年半ぶりのハロプロライブでは、元「モーニング娘。」メンバーの吉澤ひとみ(33)と共演。酒気帯び状態で車を運転し、ひき逃げをしたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で起訴され、9月28日に芸能界引退を発表した吉澤についてコメントを求められると、スタッフからコメントNGの指示が。それでも加護は「年齢は上ですが同期で、共演決まった時に連絡を取りました。ライブでほかのメンバーとも12年ぶりに会いましたし、(吉澤のことは)もちろん応援は今もしています」と思いを述べた。

 ここ数年は穏やかな日々を過ごしているが、この日の番組ネタで取り扱った歌手・沢田研二(70)の公演ドタキャン問題を引き合いに「人生長いですし、こんなうまいままではいかない。ジュリーさんみたいになると思うので」と語った。