大好きな彼氏だったはずなのに、ある瞬間に「無理! 」と見限ることって、実はあるあるなんです…。世間の女子はどんな瞬間に男を見限っているのか!? リサーチしました!


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■食べ方が汚い

「いつも賑やかなお店で会っていたので最初は気づかなかったけど、静かなところでいっしょに食事をしたらクチャクチャと咀嚼音がうるさかった! 大好きだったのに、音ばかり気になって一気に冷めました…」(26歳/受付)

■男尊女卑な思考

「言葉の端々に女を下に見ているんだなという考えが漏れ出ていて…性別で優劣をつける思考がもうダメ。すぐお別れしました」(25歳/ショップ店員)

■彼の友人に会ったとき

「彼の昔からの親友という人に会ったら、ものすごく柄が悪かった。こんな人が親友なのか…と思ったら興ざめ。類は友を呼ぶって言いますしね」(23歳/アイリスト)

■横柄な態度

「食事に行ったら、お店のスタッフへの対応がものすごく横柄だった! 普段はそんな感じじゃないのに、すごく感じが悪くて居心地も最悪。ないなーと思いました」(26歳/広告関係)

■結婚願望がないと知って

「私に結婚願望があるのに知っているくせに、『俺は結婚する気ない』と言ってきたとき。付き合っていても結婚できないんじゃ意味ないと思ってさよならしました」(28歳/銀行員)

■不潔な一面を見た

「はじめて彼の家に行ったら、見事な汚部屋だった。生理的に無理! と思って即帰宅。即破局でした」(22歳/美容師)

■マザコンが発覚

「なにかと私と母親を比べてくる彼氏。何度も言われるので『私はあんたの母親じゃない! 』ってブチギレ! それでも直らないので別れました」(25歳/製造業)

■私より物を優先

「ドライブ中、ちょっとした事故に遭いました。彼の第一声は車の心配。あ、私は車より優先度低いんだなって思ったら一気に気持ちが冷めていきました」(27歳/事務)

■女にだらしがない

「何気なく覗いたスマホには、出会い系の履歴。実際に会ってはいなかったみたいだけど、あわよくば浮気したいっていう欲望が見てとれたので、気持ち悪くなって別れました」(23歳/飲食店)

■ものすごくケチ

「付き合った彼が倹約家という言葉ではおさまらないくらいのケチでした。『俺って節約家! 』と思っているようだったけど、それは『セコい』って言うんだよ! 」(25歳/インストラクター)


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「百年の恋も冷める」…そう形容されるように、大好きな彼でも見限ってしまう瞬間はいつ訪れるか分かりません。私はそんなことにならない! と思っている人にも、実は無関係ではない話かも!?