映画『ムタフカズ』初日舞台挨拶にて クランクイン!

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 俳優の草なぎ剛が12日都内で、声優を務めたアニメ映画『ムタフカズ』の初日舞台挨拶に登壇。終始ハッスルして会場を盛り上げ、アメリカで日本語版(英語字幕)が上映されると発表されると、『U.S.A.』(DA PUMP)のいいねダンスで祝福した。

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 本作は、日仏共同で製作したバイオレンス・アクション。犯罪者と貧乏人の吹き溜まり「DMC(ダーク・ミート・シティ)」で生まれ育った“リノ”ことアンジェリーノ(草なぎ)たちの間で起きる騒動を描く。

 今回の舞台挨拶には草なぎの他、柄本時生や満島真之介、上坂すみれ、成河、藤井隼、吉田尚記、桜庭和志、中村大介、所英男、西見祥示郎監督が出席した。

 主人公・アンジェリーノ役の草なぎは「とてもいい作品ができちゃいました」と挨拶。「真実の正義みたいなものが見え隠れしている。そんな揺れ動く繊細なところを表現してみた」と解説し、「収録する時は一人で録っていた。後で編集すると、こんなにも息が吹き込まれたものになるのかと見て驚いた。それぞれのキャラクターが合っている。すんなり見れる」と語った。

 草なぎは、壇上で終始ハッスル。事あるごとに「サンキューベリーマッチョ!」「アンジェリーノ!」と連呼。覆面レスラー軍団として出演した格闘家3人に技をかけられる一幕も見せるなど、会場を笑いで包んだ。また、緊張からか口ごもる西見監督に対して、草なぎは「滑舌悪いっすね、クチャクチャ!」と言うが、すかさずウィリー役の満島から「草なぎさんも大分悪いですけどね!」とツッコまれ会場を笑わせた。

 イベント中盤には、本作を日本以外にアメリカ、イギリスにて同時公開すると発表。アメリカでは、日本語吹き替え版に字幕をつけて上映されると分かると、草なぎは「USAに!?」と喜び、満島といいねダンスを披露して快挙を祝った。