「機動戦士ガンダムUC」ラプラスの箱を再現したブルーレイボックスに浪川大輔も感嘆

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OVA「機動戦士ガンダムUC」全7話を網羅したブルーレイボックスのコンプリートエディション(初回限定版)に付属する、収納ボックスのサンプル写真が公開された。ボックスは、“ラプラスの箱”として作中ラストに登場した、宇宙世紀憲章の原文が記された石碑を再現したデザインで、同作に出演した声優の浪川大輔からは、「これを見ただけで、熱いものがこみ上げてきます。もはや置いてあるだけでも立派なオブジェ」と興奮を隠せない様子のコメントが寄せられている。

2019年2月26日発売の同ボックス初回限定版にはそのほか、ブルーレイボックスのイメージソング「Unti-L」のショートバージョンなどを収録したニューベストサウンドトラックCDや、ストーリーを担当した福井晴敏氏による書き下ろしシナリオなどが封入。特典ディスクには、テレビシリーズとして放送された再編集版「機動戦士ガンダムUC RE:0096」全22話や、過去に配信されたオリジナルサウンドトラックのハイレゾ音源に購入特典として付属したミュージックビデオなどが、ブルーレイ初収録される。音声特典は、新規収録のオーディオコメンタリーほか。価格は6万円で、特別仕様の1/144プラモデル“ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ”付属版が6万5000円。通常版ブルーレイボックスは1万8000円(いずれも税抜き)。

各種特典についても浪川からコメントが寄せられており、プラモデル“ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ”については「動いている映像をいつの日か見てみたい衝動を抑えられないくらいの迫力です」と絶賛。また、福井氏による書き下ろしシナリオについては、「福井先生から今の構想段階を少し聞かせていただいたのですが、とても気持ちが盛り上がるものでした。そのシナリオもいつか、できるなら映像化してキャラクターたちが動いている姿を見てみたいです」とさらなる展開への期待を寄せている。

「機動戦士ガンダムUC」は、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」の流れをくむ、福井氏による小説のアニメ化。宇宙世紀0096年を舞台に、謎の少女オードリー・バーンとの出会いを契機として、人類史を揺るがす秘密が眠る“ラプラスの箱”をめぐる争いに巻き込まれた少年バナージ・リンクスと、その乗機“ユニコーンガンダム”の戦いを描いた。浪川は、バナージと並ぶもうひとりの主人公ともいえる、連邦軍士官のリディ・マーセナスを演じた。OVAは10年から全7巻がリリースされ、テレビシリーズ「RE:0096」は16年にオンエア。なお、11月30日公開の劇場アニメ「機動戦士ガンダムNT」では、「機動戦士ガンダムUC」の後日譚が描かれる。