公演前に報道陣の囲み取材に応じた三遊亭円楽

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 先月28日に初期の肺がんを患っていることを公表し、今月4日から休養していた落語家の三遊亭円楽(68)が12日、神奈川県・横浜にぎわい座で開かれた独演会で仕事復帰した。

 独演会前に報道陣に対応した円楽は、今月5日に手術を受け、11日に退院したことを明かし「手術は大成功だという話でした」と話した。

 「肺がんって聞いて動揺しましたか」という質問には「そう聞かれた時の答えは決めていた。“がーん”って。でも、一番くだらない三平よりひどいと思ってやめた」と笑わせた。

 また、毎年受診している人間ドックがきっかけで、肺がんが発見されたと説明し「歌丸師匠に呼ばれたと思った。“ふざけんな、このじじい”って」と言い、「戻ってこられたってことは、歌丸師匠が呼んだんじゃなく、(がんを)見つけてくれた。“お前はまだ来るな”って。(発見が)来年だったら、向こうに行ってんだから」としみじみ話した。

 13日には日本テレビ「笑点」の収録にも参加する。所属事務所によると、手術後の経過は良好だという。