おぎやはぎの小木博明(左)と矢作兼(17年9月撮影)

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おぎやはぎの小木博明(47)と矢作兼(47)が、ラーメン店を経営するお笑い芸人のHEY!たくちゃん(37)が東京・新宿で現在開催中の「大つけ麺博10周年特別企画ラーメン日本一決定戦」で不正を行って失格処分となった騒動について、「良い宣伝になった」と私見を述べた。

同イベントは全国の人気ラーメン店の中から投票によって日本一を決めるというもの。HEY!たくちゃんが経営する人気店「鬼そば藤谷」は決勝に進出し、36店舗で競っていた。

しかし同イベントの公式ツイッターは10日、「第一陣に参戦した鬼そば藤谷がお客様に『投票を約束したら500円の牛スジ煮込みを無料』というサービスをしました。これはラーメン日本一を争うイベントにおいて明らかな不正行為であると判断しましたので、鬼そば藤谷を失格処分とします」とアナウンス。

HEY!たくちゃんも自身のブログで「1票でも、多くの投票がほしくという想いから、過剰な盛り付けや、不正な呼び掛けをしてしまいました。自分に自信が持てず 不安な気持ちから、本来やってはいけないと理解しながら不正に走ってしまいました」と認め、「全て、私の修行不足と弱い心から引き起こした事です。応援いただいた皆様を裏切る形になってしまいました。本当に申し訳ございません。これからは、より一層真摯にラーメンに向かい合って行きます」と謝罪した。

おぎやはぎは11日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でこの話題に触れ、「それはダメだ」「やっちゃいけないね」と非難したが、日本全国の人気36店舗に選ばれていたことを「M−1の決勝に残っているようなもの」とたとえ、「すごいことだよ」と評価。

矢作は「不正はしたかもしれないけど、良い宣伝になったな。しっかりちゃんと謝ってるしな。なんか誠意があるしな、この謝り方」と私見を述べ、小木も「余計、食べたくなっちゃう。これ自体がたくちゃんの不正かもね。だって、良い宣伝だもん」と邪推した。