絶好調のイブラヒモヴィッチ、まさかのマンチェスター・U復帰も? モウリーニョが神頼みか

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マンチェスター・ユナイテッドで苦しんでいるジョゼ・モウリーニョ監督が、ズラタン・イブラヒモヴィッチに助けを求めるのだろうか。モウリーニョ監督がイブラヒモヴィッチを来年1月に再獲得するかもしれないとの噂が流れているという。『ESPN』が伝えた。

イブラヒモヴィッチは2016年の夏からマンチェスター・Uに在籍していたが、今年3月にメジャーリーグサッカーのロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)に移籍。同クラブではここまで公式戦25試合で21得点を記録しており、直近の6試合6得点と好調を維持している。

リーグ戦で現在8位と苦しんでいるマンチェスター・Uでは、ポール・ポグバとモウリーニョ監督の不仲が取りざたされるなど、ピッチ内だけでなくピッチ外での不協和音が生じていることが伝えられている。

その原因は、ウェイン・ルーニーやズラタン・イブラヒモヴィッチら尊敬される実績十分のリーダー格が退団してしまったことが原因とみられている。イブラヒモヴィッチは練習などから献身的な姿勢を見せており、メディアに対してもチームメイトを称賛していた。そのため、若い選手のモチベーションを高める役割を担っていたとのことだ。さらに、モウリーニョ監督とはお互いに全幅の信頼を寄せ合っており、それが他の選手の指揮官を見る目にも影響していたことが考えられている。

ただし“神様”の獲得を狙うとしても、イブラヒモヴィッチはLAギャラクシーとの契約が残っている。そのため、マンチェスター・Uに加入できる現実的なプランは、来年1月からのオフシーズンである2カ月間の短期契約になるとみられる。それでも、これ以上チーム状態が悪化すれば解任への圧力も強まるモウリーニョ監督にとっては、頼りにしたい存在となりそうだ。