ブレーブスのフリーマンと息子のチャーリー君【写真:Getty Images】

写真拡大

ブレーブス・フリーマンの息子チャーリー君の見事な打撃が話題に

 米大リーグはポストシーズン真っ盛り。一方で注目を集めているのは、可愛すぎる小さな大打者の見事なバッティングだ。おしゃぶりを咥えた2歳の幼児のティーバッティングの映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターで公開。米メディアも特集するなど、大反響呼んでいる。

 鋭い打球を連発しているのは、なんとおしゃぶりを咥えた2歳児だった――。衝撃映像の主役は、ブレーブスのスター、フレディ・フリーマン内野手の息子・チャーリー君だった。グレーの短パンに父フリーマンの背番号入りTシャツ。そして口にはおしゃぶり……。

 この幼児がスタンドティーの上に乗せられたボールを黙々と、次から次へと打ち返していく。9秒間で6スイング。いずれもジャストミートしているから驚きだ。

 父譲りの打撃センスを持つ2歳児にフォーカスしているのは、米メディア「12up」だった。「当然ながらフレディ・フリーマンの幼い息子は強打の持ち主」と題して異例の特集を組んでいる。

「ブレーブスのスター一塁手、フレディ・フリーマンは球界屈指の打者だが、彼の息子チャーリーも父の足跡を追うことになるかもしれない。このティー打撃を見よ」

「素晴らしいのはおしゃぶりを咥えながらということだ」

 記事ではこうつづり、「Cut4」の動画を紹介。「父のように、チャーリーはしっかり打球を中堅方向や逆方向に打ち返している。素晴らしいのはおしゃぶりを咥えながらということだ。この子供は打てる!」として、見事なスイングで打球方向が中堅から逆方向に打ち分けていることにも注目している。

「彼のアプローチは2歳児としてはとても洗練されているが、父親がフレディ・フリーマンということは生まれながらの才能があるのだろう」

 特集では、右打ちのチャーリー君だが、将来は左打ちや、ブレーブスで殿堂入りした、チッパー・ジョーンズのように両打ちへの挑戦も可能だろうと推測。「チャーリー・フリーマンは2034年の一巡目指名になると、今からメモをしておくんだ」と16年後のドラフトの目玉になるだろうと、早すぎる期待をかけていた。

 3年連続打率3割超えのフリーマンは地区シリーズでドジャースに敗戦。涙を呑む格好となったが、息子の成長ぶりが少しは心を癒してくれているのかもしれない。(THE ANSWER編集部)