恵比寿や目黒で家賃7万円…3畳激狭アパートで年商30億円の社長が儲けのカラクリを大暴露

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都内の一等地に激狭アパート事業を展開する株式会社SPILYTUSの社長・仲摩恵佑さんが、10月11日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:12〜)に出演し、儲けのカラクリを明かした。

仲摩さんは、福岡の不動産会社に就職後、24歳の若さで独立。義父から300万円、日本政策金融公庫から300万、叔父から400万、仲の良い投資家から600万を出資してもらい1600万円で起業。1棟まるごとを投資家に明け渡す不動産事業を始めたという。

地主からの土地購入と投資家への売りを同じタイミングで行うことで、必要な資金は土地の手付金のみ。この手法だと都内の一等地でも少額の資金で済むのだとか。この運用方法で激狭アパートを販売した。中目黒や恵比寿などの人気エリアに、7万円程度で借りられる3畳アパートは瞬く間に人気となり、年商30億円の会社に急成長したという。

ここでスタジオでは、部屋のイメージ写真を見ることに。出演者らは汚かったり“風呂なしトイレなし”ならその家賃の安さも分かるが「めっちゃ綺麗!」「清潔感がある」と驚く。リビング3畳、ロフト3畳という間取りだと紹介されると、MCの名倉潤(ネプチューン)は「ロフトは暑いのでは?」と疑問を投げかける。仲摩さんは「普通のロフトだと広いのでクーラーが効きにくいが、部屋の面積が狭いのですぐに効く」とデメリットを解消していることを明かした。

現在もこの激狭アパートに投資家が「購入したい」と殺到しており、現在まで70棟(1000戸)ほど販売してきたのだとか。仲摩さんは「購入するのは個人の投資家のため、投資に対してリターンがいくらあるかが重要」と説く。現在、東京23区内の新築アパートだとおおよそ利回りが4〜5%だが、同社は7%で提供できるそう。

理由は、家賃と部屋の広さの関係。面積が小さくなればなるほど面積あたりの取れる家賃は高くなるのだが、仲摩さんは「恵比寿のワンルームだと10万円のところを面積を半分にしても家賃は半分にはならない。しかし、(相場が)10万円のところは、やっぱり7〜8万円くらいで(家賃が)取れる」とし、投資家としても収益性が出て、入居者も安く住めるウインウインの関係が出来上がると説明していた。