画像出典:今井絵理子オフィシャルブログ https://ameblo.jp/eriko--imai/

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 元『SPEED』今井絵理子参院議員(35歳)が2017年に、元神戸市議会議員の橋本健氏(38歳)との不倫関係を週刊新潮(新潮社)に報じられ話題を集めた騒動は、いまだ終結していなかった。
 今月3日発売の週刊新潮(2018年10月11日号)で、今井議員と橋本氏との交際続行が報道され、再度世間を騒がせている。昨年の不倫報道の際、「一線を越えていない」と眉唾な釈明をしていた今井議員。今回の報道に対し自身のブログで、橋本氏との交際を正式に認めたものの、略奪愛はやっぱり否定している。

 たとえ略奪愛から始まった仲でも、当人たちが幸せならばそれでいいと感じるのだが、こういった問題に関して、世間は昨今特に厳しい反応を見せている。だが、実は有名人でもこの方法によって結ばれたカップルたちは意外と多いのだ。そんな有名人たちを振り返ってみた。(年齢は現在)

◆糸井重里と女優・樋口可南子は堂々と不倫宣言

 1980年代にはコピーライターとして飛ぶ鳥を落とす勢いで、2017年には自身が経営する「株式会社 ほぼ日」が上場、幅広い分野で才能を発揮する糸井重里(69歳)。1993年に女優・樋口可南子(59歳)と結婚したが、交際はその10年以上前から。当時妻子のいた糸井と、20代前半で若手女優だった樋口の密会報道から始まっていたのだ。

 当時、両者は堂々と不倫を認めていたことでも世間を驚かせた。略奪愛からの結婚だが、なんとなく悪いイメージを抱かないのは、2人のふんわりしたキャラクターも影響しているからなのかもしれない。
◆あの騒動でお馴染みの矢口真里

 元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里(35歳)は、2011年に俳優・中村昌也(32歳)と結婚した。その2年後の2013年、中村の外出中に自宅に男を連れ込み、帰宅した中村と不倫相手が鉢合わせになるというドラマのような事態になり、この騒動がきっかけで2人は離婚した。その後矢口は無期限の芸能活動休止を発表。

 そして騒動から約5年が経った2018年、当時自宅に連れ込んだ相手で元モデルの一般男性(30歳)との再婚を発表した。修羅場を経ての再婚ともあり、世間は祝福ムードとは言い難い厳しい反応を見せた。2度目の結婚。前回のような愚行は控え、しっかりとした妻になれるのだろうか。
◆松田聖子の再々婚は、略奪愛との報道が

 1985年に俳優・神田正輝(67歳)と結婚し1997年に離婚。翌年の1998年に歯科医師の一般男性と再婚し2000年に離婚。そして2012年、またもや歯科医師の一般男性と3度目の結婚をした歌手の松田聖子(56歳)は、恋多き女として知られる。そんな松田の三度目の結婚、実は当時お相手の男性には妻子がおり、松田と出会った直後に彼から離婚を申し出て7か月後に成立した――と女性セブンが報じている。

 魔性の女というイメージの強い松田聖子。年齢を重ねても衰えない美貌が、男たちを虜にしてしまうのだろう。 

◆松田龍平・翔太の母親は、妻のいた松田優作と

 俳優・松田龍平(35歳)と、同じく俳優の松田翔太(33歳)。その母親で女優の松田美由紀(56歳)と、昭和を代表する名俳優・松田優作(故人)の出会いはドラマ『探偵物語』での共演がきっかけだった。当時結婚していた優作だが、美由紀との交際が報じられたことをきっかけに離婚。1983年に2人は結婚した。

 松田優作と美由紀の間には龍平、翔太が誕生し、昨今の2世俳優のなかでは頭一つ抜けた活躍をみせている。もしこの2人がどうしようもない2世俳優だったら、いまだに何かしらのバッシングがあったかもしれない。
◆佐々木主浩も略奪愛だった

 元プロ野球選手で、現在は野球解説者、タレント、馬主など幅広い活躍をみせ、野球選手時代は「大魔神」との愛称で知られていた佐々木主浩(50歳)。佐々木の妻は現在は活動休止中のタレント・榎本加奈子(38歳)。この2人の結婚も不倫から始まっていた。
 1991年に元アイドルの女性と結婚した佐々木だが、2004年に榎本との不倫が発覚。2005年に佐々木が前妻と離婚後すぐに2人の間に子供が誕生した。その後も2人目の子供が誕生しており、結婚生活は順調のようだ。
 世間からの批判が付きまとう略奪婚。だが、そんな結婚でも意外と順調にいく夫婦が少なくないようだ。果たして今井議員と橋本氏は、今後結婚に発展するのだろうか。引き続き注目していきたい。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉