日本テレビ「獣になれない私たち」で主演を務める新垣結衣(左)と松田龍平

写真拡大

 女優の新垣結衣(30)と俳優の松田龍平(35)がダブル主演する日本テレビのドラマ「獣になれない私たち」(水曜後10・00)の初回が10日に10分拡大で放送され、平均視聴率は11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

 同局の水曜10時のドラマ枠としては、4月期「正義のセ」(11・0%)、7月期「高嶺の花」(11・1%)に続いて3作連続で初回2桁発進で、前2作超えのスタートとなった。

 同ドラマは簡単にホンネは言えず、感情におぼれることもできない「頭でっかちな大人」に送る新ラブストーリー。「本能のまま『野生の獣』のように自由に生きられたらラクなのに…」。脚本家・野木亜紀子氏が現代に生きる人々のリアルを徹底的に追求。TBSで大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」(16年10月)を手掛けた野木氏と新垣が再タッグを組んだことで放送前から話題となった。

 初回は、住宅街にあるクラフトビールバー「5tap」に2組の男女が来店。一方は、ECサイトの制作会社に勤める深海晶(新垣)と、大手デベロッパー勤務の花井京谷(田中圭)のカップル。もう一方は、バーから徒歩3分の場所に公認会計士・税理士事務所を構える根元恒星(松田)と橘呉羽(菊地凛子)。呉羽が唐突に結婚宣言し、4人は偶然にも一緒に呉羽の結婚を祝うことになった…という展開だった。