富田林署から逃走した容疑者は「金遣いが荒い」 同行の男性が証言
大阪府警富田林署から逃走し逮捕された容疑者と自転車で行動をともにした男性が10日、容疑者について語った。「金遣いが荒く、考え方が甘い」と話すなど、一緒にいたときの様子を明かした。共同通信が報じた。
男性によると、容疑者はスーパーや道の駅で肉や米、駄菓子などを購入していたという。「必要のないものまで買っていた。日本一周はできないだろうと思った」と当時を回顧。現金は、旅で出会った住民の手伝いをして小遣いをもらうなどしていたとのこと。
・樋田容疑者は「金遣い荒い」 同行の自転車男性が証言(共同通信)
男性によると、容疑者はスーパーや道の駅で肉や米、駄菓子などを購入していたという。「必要のないものまで買っていた。日本一周はできないだろうと思った」と当時を回顧。現金は、旅で出会った住民の手伝いをして小遣いをもらうなどしていたとのこと。
・樋田容疑者は「金遣い荒い」 同行の自転車男性が証言(共同通信)