菜々緒【写真:竹内みちまろ】

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 菜々緒が10日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演。“悪女”のイメージを持たれることについて語った。

 菜々緒といえば、『ファーストクラス』や『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(どちらもフジテレビ)などのドラマで悪女を演じ、女優として“悪女キャラ”のポジションを確立。今年4月には『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ)で冷酷非情な凄腕人事コンサルタント・椿眞子役を演じ大きな話題となった。

 黒柳徹子がそんな悪女イメージについて率直な思いを尋ねると、菜々緒は「うれしいです」と言い、「代表作だったりとか、名刺になるようなものって1つでもあったら強みになると思うので、それがやっぱり出来たっていうのはうれしいことですね」と“悪女”と言われることへの思いを明かした。

 また、“悪女”と呼ばれることについて家族の反応を聞かれると「どちらかと言うと(家族も)喜んでくれてますね」と一緒に暮らす母親も祖母も応援してくれていることを明かし、「いろんなお芝居をさせていただく中で、『悪女といえば菜々緒だよね!』って言っていただけるって言うのは光栄なことなので」と続けた。一方、そんな今だからこそ応援してくれている家族だが、当初祖母は少し違ったという。「おばあちゃんは1回、映画を見たときにちょっと泣きそうになってたっていうのはあります。結構汚い言葉を主人公の方に投げかけたり、暴力を振るったりという役だったんですけど、『見てちょっと泣いてたよ』ってお母さんから聞いた時は『ちょっとどうしよう』と思った」と振り返り、「それでも応援してくれているので、ありがたいなって思います」と家族への感謝を述べた。

 黒柳から「自分に悪女的なところあると思う?」と聞かれると、「どちらかといえば悪女だと思います」とぶっちゃける菜々緒。友達からは「演じてないでしょ、素のままで演じてるでしょ」と良く言われるらしく「どちらかと言うと(悪女に)近いのかなと思います」と語っていた。