熱愛スクープの板野友美“お相手”よりも気になった「胸のサイズ」

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 タレントの板野友美の焼肉デートを、9月28日発売の「フライデー」がスクープ。だが、熱愛そのものよりも、同誌に掲載された板野の写真がネット民をざわつかせている。

 板野のお相手はファッションブランド「GOD SELECTION XXX」(ゴッドセレクショントリプルエックス)のオーナー兼デザイナーの宮崎泰成氏。同誌は俳優の江口洋介を思わせるサラサラヘアのイケメンと表現しているが、なるほど、いまどきの“いい男”だ。そのモテぶりもハンパない。2016年3月、都内の高級ホテルで行われたパーティーで、女優の夏菜と男性のキス写真が報じられてたことがあったが、その相手が宮崎氏だったというのだ。

 今回「フライデー」がキャッチしたのは、2人の焼肉デート。都内の個室焼肉店で食事を楽しんだ後、宮崎氏のポルシェで六本木ヒルズを経由し、板野のマンションへ。そこで朝まで過ごしたという。ネットニュースなどでは、焼肉店を出て宮崎氏のポルシェへと向かう板野の画像が掲載されていた。キャップを被り、デコルテを大きく見せたノースリーブ姿の板野はさすが女優、絵になっている。

 ところが、一部のネット民の反応は予想外のものだった。「胸が小さくなってる」「巨大なオッパイ、どこ行った〜?」「溶けてしまったのかな?」など、関心は板野の胸に向けられていたのだ。

「2014年頃から板野は胸を強調するような衣装でテレビ番組にも登場し、“胸が突然大きくなった!”などとネット上を騒がせたものです。ヌーブラで大きく見せていたという説もありましたが、真偽のほどは定かではありません。確かにそのときと比較すると、今回の板野の胸は小さくなったように見えますね」(芸能記者)

 胸は小さくなったとしても、ビッグな相手をつかまえたようだ。

(石田英明)