マドリードダービーはスコアレスドロー【写真:Getty Images】

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 リーガエスパニョーラ第7節の試合が現地時間29日に行われ、レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーが対戦。マドリードダービーはともにゴールを奪えずスコアレスドローに終わった。

 先に行われた試合で首位バルセロナが勝利を逃したため、マドリーは首位浮上、アトレティコは首位と並ぶチャンス。だがお互いにチャンスを生み出しながらも、両GKのティボー・クルトワとヤン・オブラクの活躍もあって無得点で試合を終えた。

 前節のセビージャ戦に0-3で敗れていたマドリーはこれで2試合連続の無得点。リーグ戦で2試合続けてゴールを奪えなかったのは2011年9月以来約7年ぶりのことだ。

 ジョゼ・モウリーニョ監督が率いていた2011/12シーズンのマドリーは開幕2連勝のあとレバンテに0-1で敗れ、ラシン・サンタンデールと0-0のドロー。だがその後は復調して10連勝を収め、最終的にリーグ優勝を飾っている。

 マドリードダービーで歴代最多の通算22ゴールを挙げたFWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ移籍した影響も否めないかもしれない。アトレティコ戦では、無得点に苛立ちを募らせたマドリーサポーターから“ロナウドコール”が起こっていたことも報じられている。

text by 編集部