25日、観察者網は、「英BBCの記者がツイッター上で南北首脳会談を皮肉ったことに、韓国のネットユーザーが怒りの声を上げた」と報じた。写真は「指ハート」を作る金正恩氏。

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2018年9月25日、観察者網は、「英BBCの女性記者がツイッター上で南北首脳会談を皮肉ったことに、韓国のネットユーザーが怒りの声を上げた」と報じた。

記事によると、問題の投稿を行ったのは韓国、北朝鮮担当の記者で、白頭山を訪れた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に韓国の代表団が指でハートの形を作る「指ハート」ポーズの方法を教えたことについて、北朝鮮の政治状況などを踏まえて「シュールレアリスムだ」とつぶやいたそうだ。

こうした発言に韓国のネットユーザーは相次いで批判コメントを投稿。多くの人が「わが民族が正しい方向に向かっているのに西側の記者があれこれ言っている」との考えを示し、「われわれは南北首脳会談の和解の中に希望を見た。西側の人に見えるのは死だけだ」とのコメントには多くの賛同が寄せられたという。

記事によると、批判を受けた翌日、同記者はBBCに文章を発表。文中で、「韓国人は慎重に南北首脳会談に向き合うべき。指ハートポーズは一つのショー」との考えを示し、最後は「このような話を韓国人は聞きたがらない」としている。(翻訳・編集/野谷)