M・アロンソ、新シーズンの充実ぶりを語る「チェルシーで本当に幸せ」

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 チェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソがインタビューに応えた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が24日に報じている。

 M・アロンソは、「偉大な選手たちと世界最高のクラブでプレーしたかったから僕はチェルシーに来た。僕自身もベストを目指して努力しているよ。より多くのゴールを決めてアシストもしたい。チームにもっともっと貢献したいと思っているよ」とチェルシーについてコメントした。

 今シーズンの開幕からの好調ぶりに関しては「新しい監督との時間を楽しんでいるよ。チームメイトも素晴らしい。今のチェルシーにいることができて本当に幸せなんだ。勝利に飢えている。ハードなシーズンになるだろうけど、最終的にはすべてのタイトルを勝ち取りたい。そのために努力しないとね。シーズンのスタートでポイントを取るのは難しいし、新しい監督となればなおさらだ。順調だと思うけど改善点もあると考えている」とマウリツィオ・サッリ監督の下で迎えた新シーズンの充実ぶりを語った。