「セブン−イレブン」の制服を着た男が、女性客の前でズボンの中に入れた自分の手を股間のチャック部分から出して、悲鳴を上げる女性客を追いかけ回している。この動画は17日(2018年9月)午前3時半ころ、栃木県内の店で撮影されたものだ。男は店長である。

阿部祐二リポーターがわいせつ被害を受けた女性客から一部始終を聞いた。女性は友人とこのコンビニ店を訪れ、レジで精算しようとすると、店長が卑猥な歌を歌いだしたので、「セブン−イレブンの本社に報告した方がいいかなと思い」、スマホで撮影したという。さらに、女性の胸をつかもうとしたり、店外まで追いかけてきたという。

本社は「厳正に対処します」・・・それで済むか?

この店長はわいせつ行為の常習犯で、近所では「変態セブン」と呼ばれていた。パンを買いに来た女性客に「これどう思う」と細長いパンを女性客のヒザあたりに押しつけたこともあった。

セブン−イレブン・ジャパンは「店長から事情を聴き、厳正に対処します」とコメントしているが、本上まなみ(タレント)は「衝撃的すぎます。なぜ捕まらないんですかね」と怒った。

弁護士の菊池幸夫は「栃木県の迷惑防止条例に引っかかります。公の場での卑猥な言動が、単発なら1年以下の懲役または100万円以下の罰金。ボディータッチなら罪が重くなる強制わいせつ罪になります」と解説した。