©Disney(撮影/MezzoMiki)

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東京ディズニーランドの2018年「ディズニー・ハロウィーン」で開催中の「スプーキー “Boo!” パレード」。

【TDL/TDS】ガラガラなのはいつ? 2018年10月〜12月(ハロウィーン、クリスマス、年末・年越し)のTDRを徹底解説

実は「スプーキー “Boo!” パレード」には、東京ディズニーランドのアトラクションにちなんだ、様々な秘密やトリビアが。

これを知っていれば、パレードを10倍楽しめるかも?

1.「ウエスタンリバー鉄道」フロートの怪しいマークは「ホーンテッドマンション」内で見つけられる

まずは先頭に登場する、マックスが乗った、アドベンチャーランドのアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」をイメージしたフロート。

最初から大きなフロートが登場し、度肝を抜かれますが、フロートの脇には「ちょっと変わったマーク」がついています。

なんとなく不気味ですが、実は単なるデザインではなく、ファンタジーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」と関係があります。

「ホーンテッドマンション」の中を進んでいくと、「ゴーストライターたちの書斎」のエリアがあります。

「不気味な彫像がゲストの方を振り向いてくる場所」と言えばお分かりだと思いますが、この時、左側にはテーブルと椅子があります。

ここに置かれた「椅子に描かれたマーク」と「フロートのマーク」が同じなのです。

実は形がドナルドダックの顔に似ているため「隠れドナルドダック」とも言われています。

以前「【TDL/TDS】“隠れミッキー”だけじゃない。激レア「隠れドナルド」8連発」の記事でもご紹介しました。

この不気味なマークは、最初のフロートだけでなく、いくつかのフロートにも見られます。

また、このフロートが近づいてくると「All aboard(出発進行)」と言う言葉が聞こえますが、これはアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」の前でも聞こえる、アナウンスの言葉と一緒。

ぜひ、次回行かれた時は、そんな所も一緒に確かめてみてくださいね。

2. 緑色の不気味なヘビは新「ジャングルクルーズ」に登場するアナコンダ

続いては大きな船の上にグーフィーが乗ったフロートが登場します。

この船には見覚えがあると思いますが、「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」の船です。

フロートの中には、巨大で不気味な緑色をした蛇が乗っています。

こちらの不気味なヘビですが、これ、実は2014年9月にリニューアルした、「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」の途中に登場する蛇、アナコンダなのです。

「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」では、リニューアル前とヘビの位置が変わり、その種類も変わっています。

リニューアル前の「ジャングルクルーズ」に登場した時は茶色い「ニシキヘビ」でしたが、リニューアルしてから、この不気味な緑色になりました。

こんなところも細かく再現されているのですね。

「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」の大きな特徴や、以前との違いについては、「【TDL】新「ジャングルクルーズ」はココが変わった! 15の新要素を全紹介」でも触れていますので、こちらもご覧ください。

3. ミッキーのフロートの墓石は「ホーンテッドマンション」出口に類似

人気のミッキーマウスが乗って登場するのは、シンデレラ城の下に「墓石」がたくさん並んだフロート。

墓石に書かれた名前にも、意味があります。

パークに通っている方はご存知の方も多いと思いますが、「ホーンテッドマンション」出口の、左側にある、墓石に刻まれた名前と同じものが、たくさんあるのです。

こちらについては「【TDL】特別版「ホーンテッドマンション」“ホリデーナイトメアー”をもっと楽しむ「13」の秘密」でも紹介していますので、確認してみてくださいね。

これは墓石の名前と不気味な言葉を併せた「言葉遊び」です。

例えば墓石に刻まれた「I. L. Beback」は、「I'll be back(私は戻ってくる)」の事。

また、「THEO LATER」や「C. U. Later」は、「See you later(またあとでね)」の意味です。

こちらはご存知の方も多いかもしれませんが、ホーンテッドマンション出口には「U. R. Gone」(You are gone「あなたは逝ってしまった」)と刻まれているのですが、今回のミッキーのフロートには「WEE.R. GONE」(We are gone「私たちは逝ってしまった」)と、パレードに併せて変わっているのです。

こんな細かな所もぜひ確認してみてください。

4.「カントリーベア・シアター」の熊たちがオバケに!

続いては「カントリーベア・シアター」や「蒸気船マークトウェイン号」をイメージしたフロート。

ここには高い位置にドナルドダックとデイジーダックがいるので、どうしてもそちらに目が行きがち。

しかし、フロートの下には「カントリーベア・シアター」に登場する、愉快なクマたちが、かぼちゃやオバケになっているのでご注目。

よく見ると、「カントリーベア・シアター」に登場する、ギターを持った主役の「ヘンリー」や、熊の3人娘「バブルス、バニー、ビューラ」になっていたり、フロートの真ん中、天井からブランコに乗って降りてくる、「テディ・バラ」のオバケもいます。

また、意外に気がつかないのが、同シアターに入って、ステージ右側の壁に剥製になっている、鹿の「マックス」。

こちらもかぼちゃになっている所など、ちょっと目立ちにくいですが、細かなこだわりです。

…これ以外のその他のフロートも、停止モードの時に、それぞれのアトラクションの音楽がアレンジされているのも聞き逃せないポイント。

こんな所にも注目してみてくださいね。​

※ショーのタイトルに誤りがあったため、訂正いたしました。(2018/9/26 15:50)