山本KID徳郁さんの入れ墨に高須院長が見解「早期発見と無関係」 2018年9月21日 7時38分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高須克弥院長がTwitterで、山本KID徳郁さんの入れ墨について言及した 入れ墨がなければMRIでがんの早期発見できたのでは、とフォロワーが質問 高須院長は「胃がんの診断にMRIは無関係」と答えている ◆高須院長が入れ墨について持論を展開胃癌の診断にMRI は無関係。tattoo は装飾分野の文化です。受け入れるのも拒否するのも自由です。医師として不潔な方法や有害物質を使うことには同意できません。日本の彫物技術が絶えるのは残念です。僕が若ければ伝統文化を継承して医者もできる名匠彫り克を名乗っていただろうと思います https://t.co/mHv5QaP7We— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年9月20日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。