NEWS、新曲が“6年ぶり”20万枚超の快挙! 加藤シゲアキの「休みたい」発言が波紋

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 NEWSの新曲「生きろ」(9月12日発売)が、発売初週に21.5万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング(24日付)で見事首位に輝いた。前作「BLUE」(6月27日発売)の初週16.5万枚を超える売り上げをみせ、CDセールスでは根強い人気を証明。しかしそんな中、加藤シゲアキの言動には、ファンから辛らつな意見が噴出しているようだ。

 加藤主演の7月期ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)の主題歌となっている「生きろ」。通常盤、初回盤A・Bの3種以外にも、ジャニーズ・エンタテイメントHP内の通販サイトにて期間限定・完全生産限定の「『生きろ』15th Anniversary BOX」(CD+グッズ)が販売された。

「今回の『生きろ』は、発売初日の段階で10万232枚を記録し、首位スタート。2位に入った名古屋発のボーイズグループ・BOYS AND MENの『炎・天下奪取』が9万1,504枚のセールスを誇り、NEWSに迫る勢いを見せましたが、最終結果でNEWSは21.5万枚にまで売り上げをアップし、週間でも首位をキープ。オリコンの発表によると、初週の20万枚超えは、4人体制になって初のシングル『チャンカパーナ』(12年7月発売)が記録した24.5万枚以来、6年2ヵ月ぶりだったとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 主題歌となった加藤のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』は9月16日に最終回を迎え、第10話は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。前週の5.6%を1.2%上回るも、全10話の平均視聴率は6.6%と、一度も2ケタに届くことなく終了した。残念ながらドラマは数字に恵まれなかったが、「生きろ」は前述の通り“ヒット”といえる売り上げを突破。「チャンパカーナ」は再始動した彼らを応援するためにファンが頑張った成果が出たとみられ、今作もNEWSの結成15周年をお祝いしようと、多くの人が手にしたのかもしれない。

 NEWSといえば、今年6月には小山慶一郎が未成年女性との飲酒問題の影響で活動を自粛し、約20日の謹慎を経て復帰。加藤、手越祐也にもスキャンダルが持ち上がるなど、騒動に事欠かない状況だが、最近では、加藤のコメントがネット上で問題になっている。

9月15日、『ズームイン!!サタデー』(同)にドラマ最終回のPRで出演した加藤は、総合司会の辻岡義堂アナウンサーから結成15周年をお祝いされ、「あらためてNEWS、さらにお忙しくなるんじゃないですか?」と話を振られると、「なるといいですね! でも、ここまでやってこれたのは、本当たくさんの方のおかげなので。恩返しできるようにこの先も頑張って。20年、30年と頑張っていきたいと思います」と、ファンへの感謝を口にした。

 一方、「個人的にやりたいこと、目標などはありますか?」(辻岡アナ)と問われると、「どうですかね〜。でも本当このドラマたくさんやらせてもらったし、メンバーも出てもらえたんで。あの〜……15周年でなんですけど、ちょっと休みたいです(笑)」と大口を開けて笑い、冗談交じりにトーク。辻岡アナに「いやいや、ダメですよ。休ませませんよ!」と言われ、「頑張ります!」(加藤)と、明るく返していたのだが……。

「ファンからは、『シゲちゃん、本当に疲れてるんだろうけど、それは言っちゃダメ。反省が足らないから無意識に出た発言だよね』『15周年を迎え、抱負を聞かれて「ちょっと休みたい」とか、仕事舐めてんの? 忙しかったのはわかるけど、ファンや関係者を裏切ったシゲに休んでる暇なんてない』『世間一般からしたら加藤シゲアキが忙しいなんて知ったこっちゃない』などと非難轟々です。加藤は、小山が未成年の女性と酒席をともにした飲み会に参加しており、『厳重注意』処分で済んだものの、レギュラー出演する生放送の情報番組『ビビット』(TBS系、6月8日放送)で謝罪した身。冗談だとしても、反省しなければならない立場のタレントが、幅広い層が見る番組で『休みたい』と漏らすとは、あまりにも迂闊でしょう」(同)

個人での作家業、CDリリース、8月に味の素スタジアムで開催された『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 “Strawberry”』や、主演ドラマを完走するなど、確かに加藤のスケジュールはハードだったと推測される。そのため、わずかに「シゲの『休みたい』に、言っちゃダメとかいう人の意味がわからない。体を休めることも必要だし、アイドルや芸能人は『休みたい』って言ったらダメなの?」などと擁護の声も出ているが、加藤に呆れた様子のコメントが目立っていた。

 加藤に関しては、8月にジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの連載「NEWS RING」の更新が遅れた際に「もう遅れたことを謝らない姿勢でいこうかと思います! 開き直るスタンスで!」と宣言し、物議を醸した一件も。同連載で「頭が働かない」とこぼしていたが、今後は適切な息抜き方法を見つけながら、仕事を通じてファンに恩返しをしてほしいものだ。